I Love Serendipity.

私のツイン体験記

背負ってきたものを降ろす時

背負うって、色んなところで言われてきてて、私にとって、??となることが多いキーワードでした。

でも、背負ってたんだよね。

 

色んなものを背負ってた。

 

今日ふと、背負わなくていいんだなぁって込み上げて、じわって涙が出てきた。

もう、背負わなくっていいんだ。

 

今、毎日やってることは、自分の身体を癒すことなんだけど、それは結果的に金龍さんに頼ることになっている。

 

もう大丈夫なんだって、ゆっくりわかっていくことが、私の役目だよって伝えた天姫は、今日、

自分の大きな目標を叶えた。克服していってるんだ。

天姫は、私は弱い、ナミちゃんは強いって言ってた。ナミちゃんが、私ってこうなんだもんってそうできるのは、強いからだと言っていた。

天姫は私に不穏なものをぶつけないで耐えて、私があなたが苦しんでたから彼女の声をそのまま伝えてたんだって言ったら、それは愛だ!1人で頑張る!って私から離れたのだった。

 

1年前も同じくらいの時期に何もしない時間を過ごしてたけど、思いがけなく再びそんな時間を過ごすことも多くて、身体が無理が効かないからそうなってるんだけど、1人でじっとしてたあの時と違うのは、今は金龍さんの声があるってことだな。

 

もうすぐ、初対面から1年。

そこに長く居てはいけないよって感じの出会いだったな。

天姫とはずっと金龍さんはかぶらなかった。

一緒にならないように、彼は私を導いた感じだ。

あれは今となっては、ヒミコとの絡み合いになるわけだから、私のこと守ってたわけだね。

 

月のフェーズをやるんだってその流れは、無視してみたり、抵抗してみたりしたけれど、その通りになり、すべての要素を一つ余らずにやっていくことになるんだなって思います。きてたメッセージはすべてやることになって、それもほぼ完了する。

色々受け入れていたら、

わたしの中にあった1人で頑張りたいが、すっかりなくなっちゃったから。

女性性がすごく出ると、自我が薄れるんだよね。

 

今日気が付いたんだけど、おふくろ石の前で撮った写真の私の波動って、水の波動と同じだって言ってた岩と同じで、りゅうくんはその写真見て、私が神で金龍さんが人みたいだっていうくらいだったのだけど、金龍さん、私が行かなくなった後、プレゼンで話してた彼の波動はその時の私と同じようになってた。

 

私、帰りの電車でネチネチ絡んだことがあって、それは何かというと、ある女性と金龍さんが同じエネルギーに操作されてるように見えてて、それはなんか悪魔だったからネチネチ言ってた。

すると金龍さんはキレて(笑)僕はそれをやってない!って言ったんだけど、え?でも、なんか同じエネルギーに操作されてるみたいで2人は何か繋がりでもあるのかって見てましたって話したんだけど、それをきっちり金龍さんが自分を出すことで、違う波動になってたんだよね。

ずいぶん明るい波動だなーと思ってたけど、それは、私と同じだった。プレアデス感。

今思えば、私、その女性とペアかっていうくらい金龍さんが同じエネルギーな感じになってたのが嫌だったんだよ。

 

それに、あの時起こったことは、予告だったんだ。

2人とも受け入れられなかったけど、どっちも同じようにシンクロに導かれることを体験してきてて、まるで聞かされてるかのような大きな声で、ある男女の話を聞かされることになってたわけ。

それはもう、おじさんがものすごい大きな声で話してて、いやでも耳に入ってきてた。

2人とも、見聞きするものが偶然じゃないってわかってた。

 

それで、今の仕事で私がやって欲しいと依頼されてることをやる時期が迫ってきてる。この仕事は今難病のリハビリでずーっと休むことになった人からの依頼。青い目の人でおそらく私と過去世の因縁があるんだなぁって思う人。ずっと過去に縛られていっつも負のオーラを撒き散らしてた。自分の苦しみをわかって欲しくて人に取り憑きたい人だから、私が一人でもテキパキ仕事すると切なそうな表情をしてたけど、私を潰そうとしたところ、稲荷に怒られて、目の上を切ったり、目が膿んだり大変なことになった。要は私と一緒に仕事ができないようになっていったわけです。極め付けは腕が痺れてものも持てず感覚もなく、今ずっと休んでる。

私が依頼されてる仕事だって、結婚がテーマで、行合祭りという男神と女神が出会うためのお祭りの仕事。

弁天から託されてるものの感じなので、この仕事が終わると一区切りなのかもなって思う。

今の現場では、バラバラ分断してたものを調和させて、交通整理をすることをしたり、悪魔たちを調伏していうことを聞かせるようにしたので、仕事場のバージョンアップになったと思う。

 

ここもとっても意味があるなって思うのが、フリーパスで見れることになった、とても素敵なイベントのデザイナーさんは、金龍さんと同じ苗字の人だったわけ。素敵なプレゼントをもらった気分だった。

 

そんな色んなことを経て、そんなに時間かかるのって、嫌だなって拒否した時期に、結局物事が整っていきそうなんだ。

 

金龍さんは私のメッセージ見てないけど、私に不安とか心配みたいな気持ちなど一切出てこなくて、一瞬このまま同じことになるのかなと思っても、すぐに、

もう決まってる流れ、それは必ずそうなるから大丈夫なんだとしか思わないんだ。

とても、その空間は明るいのだ。

いちばんやるべきことは、私自身も本来のエネルギーをもっともっと出していくこと。

意味わかんないけど、そうなんだ。

 

先日40度近い熱の時に、看護師さんにあまり辛そうに見えないって言われたの。

いや、しんどいっすよー

でも、この熱と闘わずに受け入れていた。

 

今も抵抗しないで、この起こってることを受け入れて、自分が今やることとなってることを受け入れてる。これも私なんだなって思って、受け入れている。

受け入れると、同化すると、解けるものがあるのだ。

 

わたしの特大カルマの核は、私の自己犠牲にもつながる、助けるということにまつわるカルマだったから、1年前からこれを完全に手放していくようなことが、清算とともに起こってるんだなぁと感じています。

これは金龍さんと共通のものだと思う。

 

ちょっと前にあったアトランティスを許せないもほとんどクリアしてきてるんだ。

行いを許してるわけではないんだ。

相手はこんな状態だったから仕方ないなんて慮る必要もない。その人の虚無であり、その人の苦しみであり、その人の負なんだから。

苦しむ、ということも魂の体験で、尊重するものなんだけれど、歴史的にもそれを救済するってことがカルマになっていたんだとそう思う。

 

そんなことをしてはむしろダメだ。

自分を害するものはやっぱり許してはいけないんだ。取引すると自尊心が潰れるんだ(今世の中で、性虐待のことで教えてくれてる)

自分の光、愛に居続けることで、その許せない思いから自分を自由にする、自分を許すんだ。

その行いを許す必要はないよ。

ダメなものはダメでいいんだ。 

自分の内側にあるこうしたいについて、このままでいいのかって少し出てきても、今はそうだからそれでいいって付き合うのだ。

 

私、金龍さんと話してる時に何回かこんな言葉が降りてきてた。

ファムファタル

これも、なんで??だったんだ。

運命の女といえば聞こえはいいけど、

これって、相手を破滅させるとか、狂わす宿命の女の意がある。

彼は私と会ってから、どんどん状況が変わっていってて諏訪の後は経営者を辞めて、今はどうしてるのかわかんないけど、私に取らないで!!って念を送ってきた女性と、他の人はいつも一緒にいるって言ってたけど、そういう場面をほとんど見なくなっていた。他の人の噂を聞くとその女性は金龍さんに飛びつくようについて行き、一緒に仕事とかしてたみたいだけど、私と金龍さんが突き抜ける!って話をした時には、その女性に全く何も言わずに、彼は立場を変えたんだって伝わってきてた。だから、その女性は金龍さんに怒りを持ってた。それに彼は気を遣ってはいたし、私が2回目に会った時に、その人とのある場面を見たときに、私のハートはショックを受けてた。

まるで親子のようなやりとりをその女性としてたのを見て、私のハートはなんだかショックを受けた。彼が、違うものにそうしてるって感じてたんだ。。

でも、その時の金龍さんもそんな対応をする彼女に何か違和感を持ってた、と感じていた。

でもその辺からなのかな。その2人は、

別々に分かれていく感じがとてもするようになっていってた。

 

もうひとつ、不思議に思うのは、ふと、金龍さん、コロナにかかったのかもって思ったことがあって、その直後くらいに私はかかったのね。あれは自分のことを、金龍さんとして受け取ってたのかな??

 

背負うをやめるってことが、見えてきてるのかもしれない。

背負ってるって何度言われたかわかんない。

シリウスの王子も、ラファエルくんもわたしにそれを伝えた。

背中の痛みはこれなんだったんだ。

先日から奥のハートが開き、背中までも開いたって感じてるのだ。

この背負わなくていいんだって今日何かふっと抜けたから、何か終わったものがあるんだと思う。

 

それは、やっぱ、金龍さんとも話した

自分が幸福に生きている、活性化してることで、人にもその影響を波紋を広げていくこと。

発光してること。

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久しぶりに絵を描いた。

「流れ」