I Love Serendipity.

私のツイン体験記

20230923 秋分 結びの日 第2ゲートオープン

おはよう

 

今朝の夢は、アマビエの像と、涙、というのが夢に見て、先日のお寺の夢の時と同じような色合いの、収穫後の田んぼの穏やかな風景と少年が出てくるところで目覚めた。アマビエ、涙が終わる。私がお店に描いたアマビエの絵があって、そこのことも終わる。終わっていく。

夢は浄化を感じ、結実で終わるというメッセージだった。

目覚めると漢字で書いてる文が下から上に上がっていくのが壁に見えてた。

なんて書いてあるのか?読もうと思ったけどそれは見えず、でも直感的にお経かもなと思った。

お焚き上げだ。ありがとう。

 

さぁ、本日は秋分です。

昨日からエネルギーすごい!

フラって、クラッて、何回も来てたよ。

 

一つの結びの日。

成就を迎え、解けていく。

一つ一つ過去の扉が閉まり、間接的に私のも解けていく。

昨日は嬉しい再会があって、それはお知らせだと思った。セレーネさんとの仕事の時、いつも私はお昼ご飯をとる時間が遅くなりその時にふらっと入ったお店でのこと。

1人の女の子がやってたけど、将来はお店を持ちたいと言ってた。その時たくさん話して盛り上がった。

昨日私が今やってる仕事で、その子が出る記事を取り上げた。あ!もしかして。あの時の!

それで食べに行ったところ、私が引っ越したから一度しか会ってないのに私のことを覚えててくれた。その子の話で、おもしろいシンクロをそこで感じたんだ。彼女は導かれてお店を開いてるんだけど、この出来事のメッセージは、自己犠牲の終わりと、ステージが変わる、塗り替えるように見せられたものだった。私が潰されそうになったアトランティスは崩壊し、レムリアへだ。

 

翌日は、私の出雲の旅の時のガイドとなってくれた福ちゃんのお寺で、1年に1回の秘仏開帳の日でもあり、そこで上映会がある。さっきの壁に見えた光のお経はこのことだ。

壇上で4人と反対側に私。4人はアトランティスフェーズって感じる。

細胞分裂的にはそうだよね。2の次が、4。

私はどうしても、2人なんだって感覚があり続ける。

 

福ちゃんのお寺の上映会への縁を結んだのは私で、2021年の七夕に、お寺に私は行くことになった。

出雲の旅の始まりは、大豪雨となりヤマタノオロチを感受して、3日間電車が止まってしまった。

豪雨となったので私は福ちゃんの家に連れて行かれ、高野山大学空海研究第一人者のおじいちゃんに会うことになった。それから私に見せたいとお堂まで連れて行かれて秘仏の話を聞いた。

 

なんかおじいちゃんは興奮するように私のところに来て、空海の本を初めて出した時のことをいっぱい話してくれた。海外へ空海の翻訳の本が出た、最初の人である。

アトランティスの人は上気して私に突進してくる。恋するようにね。笑

あの人は結婚してるのか?って、福ちゃんに何回も聞いてたらしい。それで玉造温泉に来なさいって言ってたらしい。お父さんが自分から行く人は珍しいって福ちゃんは言ってた。

ここのお堂で、私に、「2人の間の鏡がなくなり障りがなくなる」って、福ちゃんが伝えてくれたんだ。あの時は、2人とは私とラファエルくんだと思っていたけれど。。

深い瞑想の時に高野山五輪塔を見て福ちゃんと繋がった。同時に謎のハンバーガーも見えて、ラファエルくんを表してた。

殿はラファエルくんで、殿姫がやり残したことは私とラファエルくんでやり切ったんだ。そして、この殿のお墓は、高野山奥の院にあるわけ。

で、盲点だったのは、その裏で、福ちゃんが謎に送ってきた一般の人は立ち入り禁止の天皇家のお墓の写真に、金龍さんのサインまであったことだ。

 

昨日の朝は、2人の間に女がいる、を見せられていたから、まだなんだなって思ってた。

 

日に日に薄くなっている、蛇男の念でできた私の左目の中の血の塊。このプロセスだけでも、憎しみにも似た嫉妬の炎、アトランティスのエネルギーで私の左半身のエネルギー体は破壊されてきてる。何回も。

 

そして、4年前の2019年9月にシリウス先輩から私のプロセスについて(彼は優しいから私がショックを受けないように別の人のたとえって言って伝えてくれてた)高次元で決まっていることがあると言って、3人いて、Bさんが終わらないとCさんは現れないと話した。その帰りに森戸大明神に行ってて、そこで私はいつもと違う表情で、どう写真を写してもその目は変わらず、鋭い感じの、この目は誰なんだろうな?って思ってたんだけど、金龍さんだった。

最近、金龍さんの歌聞いてるから、アルバムのジャケットの写真が出てきてて、それの隣に過去の写真で私のが出てきてそれで気がついた。

あ。あー!!!

そっくり!!!

 

あの時すでに知らせてたのか!って。

くっそー。(←なぜか悔しい。笑)

 

なんでこんなに目つき悪いんだって思ってたけど、君かー!って。笑

そーだそーだ。男みたいだなって思ってた。

 

って発覚して、4年後、龍神巡りの続きのことで、私は森戸大明神に行く。

明確な意図を持ってね。

2年サイクルもあって、2年で成就の巡りがあることがある。

ここまでのツインのこと(ラファエルくんまで)はカルマだってうちなるガイダンスは言ってる。

私と金龍さんは同じことを彼は現実(ビジネス)で、私は霊的世界でやってきてて、私にとってツインのことはカルマだった。これも深い意味がある。ツインがちがうということじゃなくて、ラファエルくんまでのツインに対する思い方はカルマだったのだ、ということ。掴んで離さない、という執着があったと、今の状態だからわかるんだ。

 

2年前の出雲の旅の成就、私が出雲に行った時、同時に福ちゃんのプロセスでもこのことは始まっていたので、その成就を目にしてるわけです。

嬉しかった。

久しぶりに見た福ちゃんはじぶんの足で立っていて、これから旦那さんと2人、私が彼女の願いをチャネリングして作ったメニューをやっていくことになるだろうな!って、思えた。

あの時私とラファエルくんのことに、福ちゃんは同化してこようとしてたから、ちがう、よくないってすごく感じて突き放したけど、突き放してよかったな!って思えた。

今はっきりわかるのは、福ちゃんたちはアトランティスだったんだなってこと。アトランティスのフェーズ、その時代を解くことだ。

 

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あ、め。

もうちょっと時間かかるってことだ。

今日はすごく分離の意識になる。あっちに何か起こってる。そういう時はテレパシーは断たれるように離れる。私の変化は向こうに。向こうの変化は私に。

流れがあるからね。

いく道の途中では、第2ゲートオープンをとても感じた。なぜなら、先日の東叶神社での数字と同じものを見たから。「1331」

第一ゲートはシリウスの王子のことだったわね。至福のシッディの時「今日はナミさんのひとつ目の扉が開く」って不意に声をかけられてた。

私もここに引っ越してきた原点に来て、感謝を伝えてきた。

「守っているから、自分を信じて進みなさい」が強いメッセージだね。

そして、金龍さんのうたにも、第2ステージってあるのだ。

彼のうたは、ほとんどが、なぜか私へのメッセージになってる。

 

この秋分点からは、じぶんの方向性が結構はっきり出てくると思います。どこに身を置くのか。

具体的な環境もそうだし、次元的な意味で、どんな世界で生きたいのか、もそうです。

苦しい人はチャンスで、ぜひ向き合って統合していってください。

それで、輝くもの(立つもの)同士がお互いに良いものを与え合って開いていく時のスタートでもある。

 

ますます、エネルギーがダイレクトに現れる次元へ。

私が私のこととして感じてここに書いてることって、星の動きともばっちり連動してます。

 

先祖や過去世の自分から受け継いできたひかりを自分がバージョンアップしていく時。

ここまでのことで結果が見えてきてると思うから、次世代に光の種だけを持っていく。

 

それから、じぶん本来の道に進んでいくこと。

これを知るには答えは全て内側にある。

純度の高い自分にどんどんなっていくこと。

生き方や行動自体に社交辞令がなくなっていく感じですよ。

じぶんに嘘ばかりついてきた人は苦しかもしれないけど、それはとても喜ぶべきことかもしれない。

そのため現実面で現れてくる浄化を含めた流れなどを恐れないことです。

 

 

 

それで

間違い無いよねって思ってるのは、アトランティスの子たち、私のことを神だと言ってチャネってるのよ。笑

魂の親みたいなものだからね。

だから直接私が伝えた人は、今理解、わからなくとも、よかったら受け取ってみてください。

 

ってなぜそれを確認したかというと、私が辿り着いて、深く感じてここに書いてることを、イザナミからのチャネリングメッセージとして下ろしてる人がいるから。

その人からたくさんの人に伝わってる。

元締めってそういう意味なんだと思うよ。

 

あ〜。ひとつお呼ばれしてるところがあり、これから行ってくる。

これも最近振り返っていた20代の暗黒時代の時にすごく助けてくれた人に繋がっていた。

そこは、弁天通りにあった。

そこで、私は忌部くんに出会った。あの時不思議なことがあって、私が忌部くんについてこれから起こることを瞬間でわかって、それは良く無い道だったからそっち行くなって伝えたんだけど、その時には周りの人は聞く耳を持たなかったけど、その通りになったんだ。

忌部くんは、阿波忌部氏の流れだ。

ひとつも残さない、をすっごく感じる。白蛇の場所。とても近くにあった。

感謝。