自分でも忘れてたところに導かれた。
ここ数日何回も上がってくる神社。
白蛇かって思ってたけど何回もしつこく出てくるから、よくよく場所を見たら昔、働いてたところの近くでした。
私の暗黒時代にすごく助けてくれた、私の原点にもなってるカウンセラーの先生が住んでるところでもある。
″呼ばれてる″ってやつだ。
で、行ってきました。すっごく懐かしかった。
向かう道の途中で、様々なサインを見る。
まずは、たくさんの人を集めるこれまでの暗い光のペアじゃなくて、明るい光のペアのふたり。ツインです!ツインです!って派手に露出してないけど、開いて発光してて、すごく幸福そうで、私はそのペアを見てて涙が出てきた。
最近自分も同じような発光してきてて、私がずっとみてきたプレアデスの光は、この光だよ!って。
その後、電車でこれ見た。なるほど。
「ただいま」だ。
この地に来てたのは10年くらい前のことで、当時、精密機器の会社がお客さんで、光学技術の最先端で、ガラスや、水を通した時の光の角度と光の照射によって、μメートル(1ミリの1/1000)の単位に縮小して、電子回路を正確に焼き付けてく技術なんだ。一点の細い針の穴を通していくような、射抜くと同じだね。
それが無いと半導体はできない。みんなが使ってるスマホとか動かない。
お客様だったからよく訪問してたのだ。
もうひとつ、同じ業界の研磨の会社にも縁があって、そこで編集をしてた。磨く、だ。
そのエリアに神社があった。
久しぶりに駅に降り立ち、神社に向かう途中に聞いてたうたは、タイミングよく金龍さんになって、その詞は「これまで歩いてきた、みちを浮かべて」って歌ってる。寄り添うような歌なんだけど、優しいなって思った。
愛はなくならない。
私が辿ってきた道全部に、金龍さんのサインと、魂の計画が詰まってたんだって自覚する道のりだった。
未来に向かって歩むために、今、過去を振り返ってるってすごくわかった。統合だ。
ぜんぶが、ギフトだったんだ。
着くと、とても賑やかな神社だった。
この神社もセーブポイントだった。
白蛇さんがいるらしく、また、金運向上みたいでたくさんの人が訪れていた。
白蛇さん可愛い。蛇ちゃんがいっぱいいた。
白蛇に乗った弁財天
花が咲くような光。
なんと祓戸神社があった。
セオリツだ。
それを見て、来るべくしてきたんだなぁと思ったよ。アマテラスが本殿で、横にひっそりとセオリツっていうのが、天津神と国津神と物語ってるよね。セオリツはいつもひっそりいる。
親子石と、福活石とある。
父の娘のことが、ここで結びだなって感じた。
福ちゃんも、この日、お父さんと娘の魂の約束の成就だ。
今日この日に、生命の神秘と、私たちが地球に生まれて来るわけを表現していく。
(おもしろいのは、青森へ一緒に旅した踊る人もいま高野山に行ってて、空海の舞台を主催するということ。八幡宮でイザナギとイザナミの奉納演奏をしたりゅうくんのディジュの師匠?がでる。みんな関係者で、やっぱその人たちが表の世界での成就の時だ。私は誘われてもどうもいく気にならない。静観。ハートに従う)
おじいちゃんが伝えてくれた言葉は、曼荼羅の精神と空海の著作を貫いてることということで、「法海は一味」という言葉だ。
海はすべて繋がってて、そこに国境など垣根はない。私たちはその中の一滴である。
曼荼羅の世界は、ひとつ一つの個性を尊重し、争うことなく穏やかに繋がっている。
私も同じメッセージを受け取ってるよって福ちゃんに話した。水瓶座時代のことで、それぞれが輝き、繋がっていくこと。本当の意味のネットワークだって。
愛はなくならない。
私が贈ったメニューも無くなってなかった。
お稲荷さんもあって、ここにきて私はお稲荷さんが好きになってるなって思う。
守ってくれてて、ありがとう。
今日はお願いした。よろしくね。
って、こちらは伏見稲荷から分けてもらったとのこと。命婦稲荷と繋がったわ。。だから夫婦の狐がオブジェであったのだ。
チンタマニもあったよ。宝珠。
セレーネさんから、私の話を聞いてナミちゃん、宝珠集めだ!って伝えられてるけどまさにそんな展開よ。
みんなが渡してくれてる宝珠を集めていく。
私に記録されることで、アカシックに記録されてく。
それで、御朱印をいただく時に驚いた。
ここ、社紋が八咫鏡だったのだ。それから″7″だった。7は私の数字だ。
仙台の金蛇水神社も白蛇で、そこは八譬弁財天だった。
こちらは琵琶を持つ弁天さま。
江島神社は両方なんだ。揃った。
龍神三社巡りの流れの最後はここで結びだ。
なんと、こちらの神社も応神天皇がいた。笑
私の産土はアマテラスもいるんだけど、ここはアマテラスがご祭神。
弁財天は宗像三女神。
七夕は、こちらの神社の水祭りの日だとか。
おお。。。
何も調べず知らないで行ってるのに、相変わらずのシンクロだ。。
この日のメッセージは、私の願いは成就するということと、人に頼らず、ただし目上の引き立ては、たかぶらずに従えだった。
自分のハートに軸を持ち、神さま、つまり、この流れ、宇宙の采配に従えだわ。
たかぶらずに従え、、、笑。。。
反抗するなってことだ。苦笑。
くそーとか、いい加減もっと素直になれよってことよ。
なんでくそーって思うのかハートの奥に入っていった。
運命ね♡ってならないのはなぜかな?
孫悟空みたいに、手のひらから出られないことへのくそ〜のようだよ。
もうこれについては、どんなことなのかエネルギー的な展開を歌を聴いてると映像が出て来る。どんな映像なのかは、ここには書かないけど。
そうならないのはそれは嫌なのに、だからといって、組み敷かれるように逃げ場がないのも負けるようで嫌な感覚で、決まりってるからこそ出て来るくそ〜みたいだね。
、、、なんやねん。
私はあっちのものである、、、。
自我の融合進行中で、余計なものが放出だと思う。
あと、アトランティスが今大きなエネルギーを集めて動いてるけど、私に言い分があっても控えめにしてると徳ありとか、静かにしてると争いには勝利するっていっつも言われる。
静観。
ものすごく極に触れてるよいま。
目に触れぬように何か守られてることもある。
だから、ひっそりしてます。
それから願望の叶え方の光と闇だと思う。これは。念の為、闇が悪いというわけじゃない。
そうなりたい、のかそうである、の違い。
私は繰り返し、この件への叶え方は、自分でなんとかしようとせずに神さまに祈れ的なことで、やってきてる。
これは、自分でなんとかする方の欲望や想いの力を使って具現化させるのか、そこに存在するエネルギーを、神、シンクロ、導きによって具現化させるのかの違い。
草薙剣があると言われてる熱田神宮の恵比寿の神社で、天狗さんから三種の神器を使えってメッセージと、裏切ることはないと伝えられてた。
勾玉は叡智。
剣は勇気。
鏡は火と水。
海南神社には、マグロの頭のオブジェがあり、西叶神社には、勾玉があった。
森戸大明神は事代主も祭神のひと柱だ。
すべて龍神の神社である。
これを一つにミックスさせると一つのメッセージが浮かび上がる。
2回目に金龍さんにあった時に、後ろ姿を見ててなにか思い出しそうになった。海と、釣りのことを話すから、恵比寿さんだなって思ってた。恵比寿に住んでるし。私は歴代仕事場など、恵比寿を経由して移動してた。だいぶ長いことニアミスだったのだ。
本人曰く、じっとしてない動き続けてるマグロみたいなタイプだと。
私のお父さんもそういうタイプで、漁師の息子だから釣りによく行ってて私も釣りを教えてもらった。
私は生き餌が触れないから、えさはお父さんにつけてもらってた。
恵比寿のことは一番最初の扉を開く人があって、彼は私をいろんなところに連れていく役目だった。水先案内人って言ってた。扉を開く人は天狗さんのエネルギーなんだ。
お父さんとの和解だ。
父との和解は天との和解でもあるって感じてる。
私は神様に怒ってたことがある。
なぜ、この地上にはこんなに苦しみが多くたくさんの人が苦しみ、それを見逃してるんだって怒り。
なぜですか神様!って、それで天を飛び出してきたってエンジェルちゃんが過去世であったと伝えてきたことがある。彼女と共通するものだったらしい。その怒り、心当たりあるなって思ってた。
神様への反抗期だった。それは金龍さんへの反抗期でもある。
天は男性性だからね。
帰りの電車にも、スズメの戸締まりの「ただいま」をみた。
金龍さんに会う前に見たのは、「おかえり」だった。
ただいま。