I Love Serendipity.

私のツイン体験記

息を合わせるのメッセージ

息を合わせるというメッセージが来てる。

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呼吸を合わせる。

イブキ。

 

涙は、悲しみの涙だけではなく、すべてを生み出していく涙がある。

私が好きだったマンガの主人公は、涙を流し、エーテルから、すべて同じ粒子だと言って生み出していた。神のチカラを使う。

神のチカラは、創造である。

「ひふみよいつむななやここのたり

ふるべ ゆらゆらと ふるべ」

メッセージだったんだ。

 

このタイミングで、私にタヒチの過去世を見ることとなりハートのことを伝えた人は、エジプトに行っていて、そこで涙のメッセージをおくってきていた。イシスの涙は悲しみの涙ではなく、すべてを生み出していく涙なのだと。アンク。死と再生の象徴のシンボルを再び見ることとなった。

私に、私が地球に生まれる時の記憶のビジョンを話したら、受精の瞬間は金の火花が散ると教えてくれた人だ。NASAの研究でわかってることだよと。

私にふと蘇る仕草があり、おでこの前で三角を作るんだけど、それと同じポーズをみつろうさんがしてる。

私はこれはアトランティスだと思うんだよね。

だからその辺の人たちはアトランティス時代に何か関係があった人たちだったんだろうと思う。

石垣島のはっちゃんは、私が多くの人の魂のこととして聞いた、同じ光を持つ人がいるか?という私の質問に、私の″音″を聞いて私のことを伝えた。光が凝縮して、二つに割れ、それぞれのグリッドを通って降りていった、と言った。

なぜかその辺の人たちとは、今は私が距離を置きたいから置いてるけど、以前は繋がりたくとも相手からの感じで距離ができるし結局繋がらないから、私はそこで落ち着くってわけじゃないんだな、と思う。

まだまだレムリアに遡っていくから。

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受精の瞬間の光を教えてくれた人は、その人は二子玉川にいたけれど、なんとそこも今再び、繋がってたことが発覚した。その土地から40年以上前に移転してきた灯台八角形であり、円のレンズと合わさるとプリズムを表現する。それが成就する日は、12月に決まった。私は呼ばれた。

江ノ島は私そのものなんだ。

美容師さんは私の髪のカラーに、シルバーを入れたけど、今年のカラーは金からシルバーに変わるのだ。そこにも金龍さんのナンバー。

とっても美しいものを見せてもらうと思う。

決まっていたとしか思えないよ。

 

変容の時は、いきなり変わるというよりも、行ったり来たりしながら徐々に変わっていくもので(ボディがあるが故)ドン、と大きな変化のエネルギーが入るけど、その後、じぶんのボディのエネルギーを入れ替えていくような感じなのです。

 

昨日急に私は具合が悪くなり、夕方に抜けた。

その間金龍さんの7年くらい前のことと私が繋がる。私と彼が出会ったコミュニティが向こうに始まった頃。彼はビジネスで、私は霊的存在との関係で、同じことを経験し、プロセスを踏んでたんだと思う。

私が20代の時の頃と、数年前の彼が繋がっているんだ。最近では、私は、私の癒しのプロセスを金龍さんの声とかのエネルギーでやってたけど、彼は現実のビジネスの中で体験してるんだと思う。この具合の悪さは何か浄化が起こっているようだった。すごく頑張ってる。

逆をやってるね。

 

昨日の気づきは、じぶんでつけてる記録を今の私が読み返したら、当時は見えなかったところが視点が上がり、そこに流れてるエネルギーまでよくわかるのだった。

周りは必死に、金龍さんがイザナギだって伝えてきていたんだ。

 

私もモヤがかかっていたけれど、どこかでわかっていて、重要なのになんだろうって、ずっと引っかかっていることが随所に書かれていた。

 

それから、私がどうも封印というか表に出れない感覚があるのも、それは金龍さんのことに繋がっていて、彼が、今のやってることをやり切ってそこから出るとか広がることと繋がってるんだと思う。(外から見られる目にとても緊張する彼がいる。仕事の場面じゃなくて素のところで。)

それはあっちが私の男性性でもあるからなんだって思うのだ。

私が私の本当に繋がるほどに、彼の癒しにも繋がっている。

 

息を合わせることを伝えられていた。

呼吸を合わせるんだ。

 

不思議なことに、目の前に広がる仕事を通じて、金龍さんが過去やっていたことなのだって思うのだ。

私の登場で、休みに入った人が生まれた日は11月11日で、私は1年前の11月11日に今の場所に訪れていたことがわかった。お休みをしたその人が私に引き継いだ仕事はことごとく、金龍さんに繋がっていた。

それが完結していくことを受け取ってるのだ。

関係者席でライブに行くことも決まったのだよ。

そのアーティストのことを金龍さんに送ったメッセージから彼は見なくなったけど、意味があるって思っていた。遮断されたわけではないから。

それって金龍さんじゃない人のことを送ったからなのかな?って、その時私は思ったのだ。

私は彼とその話をきっかけに伝えたいことがあったんだけど、そうじゃないみたい。

思い出すよ。2回目に会った時に私とずいぶん離れたところに立ったんだけど、その時も、私はこの後″金龍の絵を見に行く″と言ったら、私がよくやってた不満な顔、同じ表情をしたんだ。

金龍さんではない別のアーティストのことを送ってから、あっちがメッセージを見なくなってからその間私に起こったことは、流れでどっぷり金龍さんとなったわけ。金龍さんに浸かるような波に放り込まれた。ハートを通じたエネルギー→本人の声の流れでザブザブと洗われてすっかりピカピカの金龍さんだけ!みたいに仕立て上げられた。苦笑。

いったいどーなってんだよ、だよね。こういう時の流れは一つの方向にしかいかないから、流し込まれていくようなものとなる。

これが私の魂の望みなんだとしか思えない。

これは、外側じゃなくて、自分自身と深く繋がれってことでもある。魂のルーツ、基盤、底と繋がれ。

 

今私の反対側に立った人たちが、古事記のこととか色々やってて、何か復活させようとしてるんだと思う。古事記なんだよね。その人たちに行くメッセージは。

その情報が流れてくるけどあまり興味がない。なぜだろう。。ホンモノじゃないしなって思っちゃうもんな〜。。

 

その人たちは私に教えにくるけど、それは私にメッセージとなるが、私はすでにその世界を知っていて、彼らには私が見てる世界が理解できない。そんな感じなのだ。

だから私は受け取ることが一方的になされるし、それが私の才能でもあり、天命に大事なことでもあり、カルマ昇華の課題でもあった。

 

面白いことに、私のこの世界は彼らには見えない。聞こうとも、見ようとしてないから。

だから、ここを読みにきてる人ってなにもの?笑

ありがとうございます。

 

古代史のことで言ったら私が今興味あるのは九頭龍とヤマタノオロチになったという、宗像三女神の母かもしれないモチコとハヤコ。特にモチコは前から気になるのだ。ひっかかる。アマテルの子の方角の妃だったとある。。。

 

今のタイミングでここに繋がる人たちはレムリアの仲間なのだと思うのだよ。

(私が言ってるレムリアはプレアデスとも繋がる。

でもさ。こちら側の課題は(どちら側も同じで見え方が違う)、ひとりで立つこと。

エネルギーを出すというレッスンがあるのだ。某アイドル事務所の問題が見せてくれてる。

被害者の意識に居続けると美しかったレムリアもドロドロになっていく。)

 

レムリアだと言ってた人はほとんど違ったもの。おもしろいよね。レムリアといった人は違っていて、こんなにアトランティスが集まってくるなら、私、レムリアかどうかわかんねーな?って思ってた私には、周りがレムリアの重要な女神だっていってくるのだった。

それで、私のやってきたことや意識が、古事記のことをやってる人たちに降りていってる。。。それでその人たちはそれができて喜んでるのだ。

 

私が、カタチの世界でしたいことを、その人たちがやってるように見えるのだ。

しかもインスピレーションとかを私から受け取って。

なぜ私には形にならないんだろう?

知ってたら教えて。(、、、書いたそばから降りてきててさ。笑。それは待ちなんだな。やっぱ)

 

私もいつか、カタチを多くの人に見せることができて、光が当たる日が来るのかしら。そうしたいって欲求もあるからな〜と思ってました。

でも、先日の千葉神社で、強く、時を待てのエネルギーを感じた。

私はその場所で黒くなり、封じられてたから。いま、星信仰の人たちのエネルギーが強く集合意識が活性化してる。

このいつか光が当たって欲しいことは、金龍さんが歌に歌っていて、彼も同じなんだなって思ったものだ。

 

私はその招待ライブに行くのは天からのギフトを受け取ることだって感じたのだ。

そのピッタリ1年前は、金龍さんのことについて、私はこう書いていた。

この日に私は金龍さんのプレゼンを聞いてる時に、大きなエネルギーが降りてきていて、すっぽり包まれていた。その包まれているものは私に伝えていたことがあって、なんて聞こえていたのかなんて、誰にも言えなかったよ。笑

ちなみに、外からの声ではなく、包まれたエネルギーは私のつま先まで満ちて内側からハートから聞こえてきていた。

それは愛しているという言葉だったからね。

この日の帰りに、金龍さんは変で、僕はどこにも属さないって言ってたんだけど(私と同じ!って思った)終電間際で帰る私に気をつけてと言いながら、サッカーバーに行くって言ってた。

 

そのほぼ一年後のライブの招待が来た本日、サッカーをずっとやっていた若者が新規事業のセールスに来て、私が応対することとなりその若者の夢を聞くことになる。きっと若い時の彼は、立場も、やってることも、こういうことをしてただろうな、という若者だった。その子から彼が言いたかったことを的確に私が受け取ってたからとても感謝された。なんの実績もなくて社会の荒波でとても苦しんでるようだったからね。この男子、薔薇の香りを漂わせてた。笑

私はこういう人嫌いじゃない。

挑戦者の目や意気込みが嫌いじゃないから、つい手を貸してしまうんだよね。私が動くときは色々なものがタイミングよく繋がって、必要な縁が結ばれるからそういう展開になった。

保身に走ってる人よりも、バズらせて派手さでお祭りしようというよりも、質で勝負しようとしてるその発することがおもしろいって思ったのだ。

 

1年前のこの愛してるが降りてきた前日に、初めて今の仕事場に行き、行く前によろしくねって弁財天に挨拶に行っていた。

私が建物に入るところを、上から私に仕事を引き継ぐことになる人は見ていたんだって。

初めて顔を合わせた時、今蜜に仕事してる人は私を助ける人だと思った。決まることが直感で降りてきてた。

でも、長期の休みに入った人はなんか怖くて逃げたかった。

目が青かったんだ。

この当時、こういう人に何人もあっていた。嫉妬を向け、わたしをマウントして、潰そうとするエネルギーの人たち。アトランティスだってのちにわかる。

 

そして、一年前のこの日の次の日に、妹魂まおちゃんが江ノ島にくることになったことで、私のところに入り込もうとしたり、ことごとく対立することとなる人を吹き飛ばして、やってきてるのだ。笑

上手く言えないけど、その人は、私と妹魂まおちゃんの縁の強さというのかな、魂の近さの密度に邪魔なので、弾かれたって思ったもの。

 

これはさ。

金龍さんの歌にあるんだけど、スサノオのことにも通じていて、古事記ではスサノオは最後に文化人となる。

それらの人たちが、物知りぶっていろんなことを言ってくる。

これを吹き飛ばせって歌ってるんだ。

聞いた時ぶって吹き出しちゃった。

 

彼の歌にこんな解釈、私しかしないと思うけど合ってると思うよ。笑

 

なぜなら、スサノオも複数のものが同じスサノオとして書き換えられてるから。

 

ということで、この後目にしたのは

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草葉さんのイザナギイザナミ

 

金龍さんの中でせめぎ合ってるアトランティスとレムリア。左と右。

これも歌ってた。笑

彼の魂も知ってたんだろうな。

 

あっちが大変だと、繋がりをあまり感じなくなるのだけれど、ここまでの流れとメッセージを信じて、浮気心は捨てて(笑)、息を合わせてみようと思う。息を合わせる=ヒカリのアルケミーの場所。

振り返るなって感じだからね。

 

数日前はまた夜中目覚めると、部屋の中がピカピカしてた。これは初めての現象。

 それから、今私が興味惹かれてやりたいことで、江ノ島に導かれることになった1番初めのところに導かれそうなのだ。

私のプロセスも逆回転。