あれなんだったのかな?の抜けてた2020年の大島の旅と、今年の8月のことがつながった。それに、2023年の夏のことは全部繋がっていた。
意地悪なものと周波数を合わせずに、周波数の高いところに合わせていたら、私がホッとする展開が広がっている。
今年の夏に、私は今回の鳥居の前に行き、そこで話していたけれど、この前後には、金龍さんのお誕生日ナンバーがサインとなってた″龍目はちみつ″を手にしたカフェで、そこではセラピーも受けられて、イザナギだと思った大麻、ヘンプを使った施術を受けていた。
その前に箱根に行ってる。扉が開くようなまっすぐな光が降りた。
ここの九頭龍社は、実は降龍と昇龍が描かれていたことに初めて気がついたのだった。
この次の日に、今回告げられてる小さい鳥居がある岩場に行っていたのだ。
ああ、龍だったんだって、強く思う。
このすぐ後にあった獅子座の新月。
この時、マグマリアちゃんから幽世の新月の記事がシェアされた。
カクリ世は、片割れ時。
魂のことが現実世界に流れる、裏にあったものが表に現れるって発信されていて、この後まさにそういうことが起こっていく。
諏訪湖のほとりで、金龍さんと片割れ時の話をしてた。
それに、白イルカさっちーが阻止してくれた悪意のことは、当時遠隔であったのだけど、今回ふたたび目の前に起こってる。別れ際にかけてくれた言葉も同じ。
悪意を阻止してくれた人は私に対して、これから幸せといいことしか起こらないよって。
同じように、私にくっついてくる存在もあり、何か進行中である。
浮かび上がってきてる、見えない領域であの頃動いていたことは、私の現実に反映してるってことで、ではそれは何を示しているのかというと、私の復活のことである。
ラファエルくんは私のカルマをありありと見せてくれた。
彼と私は同じであり、彼が見せた絶望感、諦めの気持ち、依存的な態度全てが、いつも嘆いていたその全てが、かつての私だったのだ。
今日も改めて自覚したのが、現在嘆いている隣の人は、私でもあったのだと。みんなが覚醒しないと嘆くことだって所詮同じ。私がフォーカスするところじゃないし、それでいいんだ。それぞれの魂が決めてる。それでいいんだ。
(夏にこの場所に行ってる日の朝、チリーンという澄んだ鈴の音が聞こえて、目覚めてる。
何度かあるけど、こういう時はとてもいいことの展開につながってる。
神さまとかご先祖とかそういうものがサポートに入ってる。こうなってみるとこの展開で良かったんだろうなって思うね)
今その反転をしていってるのだ。
そのフェーズを導いてるのは、金龍さんだ。
彼とは喜びが共鳴してる。
夢で、私の後ろに金龍さんが立ち、デトックスの様子を見守ってるのも最近見てるのだ。
今起こってることはそのような感じなのだ。
デトックスなんだ。あっちとハートを繋いで悪魔を外すことをエネルギーでしてた現実化。
エネルギーを入れ替えてる。
私が喜びや幸福にフォーカスすること、それをするのに他者に優しくすることでも増幅してる。
その優しくする相手は、私と同じように私にする人たち。
今日の金龍さんは苦しそうだった。
私は励ましてる。
向こうにも何が起こってるのですよ。
この時空だもの。何もないわけがない。
終わらせるものは終わらせていく時だし、
手放すものは手放してる。
ある意味じぶんの一部でもあるカルマ。
ユキさんが言ったことは、どんなに美しく描けても、長く持たずに手放せ。
それは、金龍さんと初めて会う日、天姫ともう1人といたその日は私は楽しかったけど、そこに長くいてはいけないと金龍さんにピックアップされたことも同じであって、前よりもより密度が高まってる。
カルマは時に苦しくても、愛着があり、手放しがたく喜びとはまた違う快楽をもたらすものだからね。
だからよく間違えるのだ。カルマの関係をツインと勘違いしてる人が多いのはそのせいなのだよ。
盲点、と伝えてるのはそれなのだ。
私のことを見て、どうしてそうなんだろう?って思う人は自覚が足りないのかもしれない。
相当浄化してきても、この根深いカルマというのはラスボスとして出てくるので、自分が思うよりもずっと先に本来の自分ってあったりするんだ。
今日笑ったのが、再びつながる人がいて、その人が私とLINEで繋がりたいって言ってきて、そこでつながることで金龍サインが来たのだ。
この人はシリウスの王子のところの営業部長さんで、オリオンの人だなって、アトランティスの人だなってみるからにそうなのですよ。
私に離れて欲しくない!って言ってたしね。
その人が使ったスタンプが示してることがまさに金龍さんがやってたこととおんなじでウケた。
まさかそうくるか。
あー、そういう時空をやはり進行中なんだなって。
金龍さんは全部なんだと思う。
私の半分の全部。
お茶のことを共有してたのは、性のカルマ、つまり殿姫のことも共有してるんだなってわかったからね。
だから彼は「それはもう終わったことだから」と言ったのだ。
殿でもあり殿でもないもの
彼でもあり彼でもないもの
龍にも闇と光があり、ドラゴンヘッドテイルはカルマを示したりもする。
じゃあ、カルマって言ってるものは何かというと、エネルギーを枯渇させるものです。
それは奪うという働きをしてる。失うでも、奪うでも言い方はいいけれど、負のスパイラルを生み出していく働きがある。崩れ落ちる。苦しみが伴う。過度の欲しいというエネルギーがそれを生む。
それをラファエルくんは化石の、骨だけの龍の姿で見せたのだ。
大島の旅の同行者はカサカサした質感のエネルギーで、貧乏神と降りてきた。そして、私にじぶんの口を使わずに、ハイヤーの言葉として自分を開花させろって言ってきたのだ。
自分は動かずに、エネルギーを出さずに受け取ることばかりに固執して、それで自滅していった。周りの人は彼女に愛があるから、私もそうだったから彼女に対して怒ったよ。でも聞き入れなかったんだ。
この根幹は自分に対する不信であって、しかもそれを誤魔化していた。私にも当時それがあったから引き合い開き合うことになったんだけれど、開けるかどうかはその人にかかっている。
流れに乗りエネルギーをそのまま出せるか。
自己信頼は自分が行動することによって育つんです。
その女性は神さまやスピリチュアルに逃げていたんだね。
本来はスピリチュアルとは素晴らしいものなんだけど、人としての活動を放棄して、神聖なことをすることにそこに逃げていた。
私は人としての活動を手放させてもらえなかったのは、これもまた愛なんだと思う。
私みたいなタイプは、魂の世界のことがすごい勢いで展開してるのだけど、何回も言ってくれた人がいたよ。魂で受け取っていても、現実を大事にしろって。それもトレーニングしてきたと思う。
それをしながら魂のビジョンを受け取って現実に落としていくのだ。今はそれをスピリチュアルを知らない目の前の人に伝えることに使ってる。
自己一致して、うちと外が合わさってくるまではズレてることが多いからですね。
隙間などないくらいに、信頼関係で繋がるようになるまでは分離の世界だからね。
龍のエネルギーは、生命エネルギーで活性化していくものでもある。龍っていうのは人が動かないと動けないのよ。
だからいつまで待たせるんだって、私は戸隠で青龍さんに怒られた。笑
龍は水と共にあり、潤いや豊かさを感じるものですね。
それはセクシャリティも含みますが、過度で暴走するようなものでもありません。
枯渇してると暴走する。抑えすぎると暴走する。
満たされていれば、相手を無視した暴走などしなくなります。
自分も相手もよく見えているから。
ここまで歩んできて、一番大事だと思うことは、嘘はよくありません。
誰に?って自分に対してです。
それだけ。
誠実さを自分に。
操を立てるなら自分に。
なになにしなければなになにできない、も自分に嘘をついてます。
私が出会ってきてる自分と向き合い磨いてきてる人が今、チャレンジしてるところでもあります。
リーダーたち。
限界突破のメッセージは、この制限を超えていくこと。
私はそれに挑戦してるような感じなんです。
筋トレみたいだよ。
限界突破の場所はエクスタシーの場所で、すべて昇華していく真っ白な世界。
純粋にじぶんの真ん中に意識を合わせ、その真ん中がわからない時には、エネルギーの変容とシフトアップがとても大事なんです。
カルマとは、真ん中を、中心を、軸をわからなくさせる、間に入る余計なものです。
なぜそれが生まれたのかというと、自分を裏切ったからです。
本当に思ってることを裏切り、なになにのためにそちらの行動をした結果、心が傷つき、それが焼き付いている。
これを解いていくのは、愛です。
愛することは、自分をも生かすのだと思う。
この絵を、悲しみと感じたという人がいた。
伝わるんだなって思った。
この絵の人は、先ほどのブルーの絵をとても気に入っていたのだけど、悲しみだっていう人がいたのだと伝えると、
この愛の絵と悲しみの絵が混ざったのがじぶんの絵のようだと言った。
そうだね。
だから深みがあるねって言ったのだ。
すべての感情は創造の源となり
深い魂が成就したい願いの源ともなり
鮮やかな色で、希望を描く糧にもなります。
無限の可能性を開くと伝えられたメッセージはこれで、プリズムの虹色は、ぶつかりだって含むのです。
その創造は繊細に振動するハートの奥でするものであり、
希望を描くビジョンは喜びに共鳴した第3の目が見せてくる。
だからどんなに強いサイキッカーも、ネガティヴに共鳴してる人ってイケてないのよ。
そして、軽くふわふわとしたポジティブ風もいけてない。
ネガティヴを昇華させたポジティブには深みがあって、どの周波数にも合わせられるけれど、鮮やかな色を発することができると思う。
サイキックをじぶんのために使うのなら、
カルマを昇華し、エネルギーの土台を喜びにして、それでタネを撒いていくことだと思う。
そうしなさい、ではなくて
あらゆることを体験してきた私が、
もっともやりたいことはこれなのです。
懐かしい世界でもあり、未知の世界でもある。
私は本当に地球での転生が最後だと思う。
感謝を込めて、たくさんの人に伝えることができるのは、本当の音を響かせ、幸福に生きること。
自分から与えること。
私も道半ばだけど、そうだと思う。
あなた1人がそうなることが、どれだけの波紋を伝えていくのか。
どれもできなかった私がトレーニングを積んで、発することができるようになって、今私がそれを体感していってます。
冷たかったその場所に光が差し、影響されていく人たちが、だんだん笑顔が増して協力的になっていく。
それがやがて、その場を照らす灯火となり、世界を癒し、地球にもパワーを与えていく。
たった1人がとっても大きな力を持ってるんです。
私の影響力は自分が稼ぐために使ってないけど、この影響力の方がいい。
たくさんの人が幸福になれば、私も心置きなく能天気でいられる。
琵琶湖でたくさんの鳥が死んでるニュースが入ってきた。異常な渇水が続いてるって少し前からあった。
何も感じない方がおかしい。
性の搾取の告発も続いてる。
レムリアのことが知らされている。
目の前でその場が死んでいくのを、仕方ないからで何もしない方がおかしい。
死んでいくものを繋ぎ止めるのではなく、
愛の創造を行っていく。
増やしたいエネルギーに注いでいくことなんだ。
結果が出たらそれは受け入れるしかないのだ。
その結果を受け入れるから次につながるんだ。
愛は必ず行動を伴うとおもう。
今私がここにいることで、それだけで、
いろいろなものが繋がり、私に集まり、その人たちが喜ぶものを分け与えていってる。
人に喜ばれたら、その喜びが伝播して生きようって思うでしょ。
散々役に立ってきた私は、役に立つのなんかどうでもいいけど、喜ばれるのならよりエネルギー出して動けるなって思うのだ。
私がこうなれたのは、たくさんのソウルメイトたちとの切磋琢磨、磨き合いと、ずっと見えないところで一緒に歩いて来る金龍さん。
2人が出会った時から、きっとお互いにエネルギーを写し合い満たし合い、変容をしてきているのだと思う。
この経過を皆さんにシェアすることも、計画の一部なんだ。
辿り着けるたびに、
もう死んでもいいかなって思う時があるんだよね。何度も。
自殺したいっていうのとは違って、この死んでもいいかなは満たされたから起こることなんだと思う。
頭だけで思っているのかはわからないけど、
でもまだ私を繋ぎ止めてるのは、形として魂のパートナーシップをしてみたいだったりするので、これは欲かな?
地上天国
それが私のビジョン。
追記
ここにシェアしたアーティストさんが
青い薔薇を作っててひいた。笑
それでさ、
難攻不落の人を落とした時、私、会話の中で4回くらい断られてるの。笑
でも断られてることにも気がつかないくらい、一生懸命話した。断る音にそれはただの理由なんだって感じていたから。本音は別にある。
その前に難攻不落の人と話してて、ちゃんと交流があったのです。
相手が言ってることはすべてごもっともで、私が逆の立場なら同じこと言うって思って聞いていた。
でも。
でも、私はこれを叶えたいんです!だから協力が必要なのですということで、動いたのだ。
やらされてるとか、そのことが好きじゃないとか、心を込めてやってないとかだと、つまりやる気のない人はすぐにそこで諦める。
そういう人のは頑張って叶えようって思わない。私が逆の立場でそうだから。
そのくらいの思いならまぁいっかってなる。
これって他のことにも通じてて、だから自分の中をまず通すことなんです。
ツインのことって諦めないでやってきたことはこう言うことだったのかって思った。
なんていうのかな、、?
トレーニングだ。やっぱり。筋トレ。
自分ごととしてやってきてることだから、そこに熱が入って、それで動いた。
そのことを聞いた人は″熱伝導″だって言った。
低い熱のところに高い熱が移動する金属の中である現象。
うーん。これはさ。
不動だった金龍さんはあの程度の愛してるなんて言葉では動かなかったんだよ。
レムリアの復活が必要だからペラペラペラ〜のそんなんじゃ動かなかったんよ。
軽い波動だと動かないんよ。あの方。
ということはだよ。
みんなわかる?
難攻不落の人は仕事の、社会的なことでした。
その時私が出してたのは降龍的なエネルギー。
でも、金龍さん、こっちのことは内側のことなのだ。
密度が濃いってことは、それだけ真剣に向き合って積み上げて練り上げてきてるってことで、重いとは言わないの。エネルギー的には重いというか密度が高いんだけど。
でも軽くて大きなものなんだ。軽いということと、簡単ということは違うからね。
このくらい大きな愛を求めてるんだなって思ったよ。
違うかな?
ユキさんとマザーツリーの話をしてすぐにアバターみたいな世界とマザーツリーのような光景に遭遇する。
銀河みたい。
描いたことにすぐに遭遇していく
五次元の世界がとっても近くなったと思うんだ。
そんな翌朝。
お父さんから良い知らせ。
がんの検査で綺麗だって言われて、次で最後だと。
お母さんも1人でお留守番できたって連絡。
やるじゃん。
がんも、認知症も、私には
魂の叫びに聞こえるわけ。
私は物理的にそばにいないけど、私のフラーレンを家に置いてきてた。
義務や体裁でやってきたことは歪みを生み、私はふたりをみてて、自分を責めることはこうなるっていうのを教えてくれた。
だけどそこにも愛はあり、今父と母が私に行ったこともメッセージとなっていたことがわかり、壮大な魂の計画としてバトンを渡されてるって思います。
最先端の魂が幸福に生きることは、その家系の願いでもあり、超強力カルマに負けることなく突破できる強い魂がそこに生まれる。
だから自分の魂の一番深い願いを叶えることは、みんなの幸福にもつながるから堂々としていいんだよ。