I Love Serendipity.

私のツイン体験記

20231227 蟹座の満月 コールドムーン

あと数日で2023年も終わりますね!

 

7年目の中で、統合を重ねてくるたびに、私自身こんなにも変容したな〜って、毎回思ってきてますが、このフェーズはカルマ昇華のこともあるけど、愛のエネルギーについてインストールされていったので、ここまでとはまったく違うと感じてます。

地上の器の完成がみえてきた。

自分の中が統合、統治される=周囲が調和する

周りとの関係が明らかに変わっていく

 

すごく今のフェーズもパワーを必要としてて、最後抜ける時は、やっぱり自分自身でやり抜いていくわけです。

 

愛を持って、その人と関わり伝える事は、厳しいようにみえてもその人に対し祓いとなりそうなっていく。

ここに来てから、人の心の中の悪魔の調伏を何回やったかわかんないんだけど、相当環境を変えてよくしていってます。

こういうのがライトワークというと思うんですよ。

始まる前にエネルギーを渡されてるんだけど、弁天と黒龍との共同創造だと思う。

 

受け入れたところで溶けもしない増長するこれは、祓の方の真実の愛が必要になるのだ。

 

1年前の30日に、ニルヴァーナというお店で、タントリックツインスリスタルが手元に来て、そのときにお姉さんは私のこうやって渡した。

タントリックツインスリスタルはレアな石であることを伝えながら、「絆を強める」と言って私の手の中に置いた。

 

ましゃかその相手が金龍さんとは思ってなかったんだけど、そうなったし、自分自身との絆がとても深まった。

隙間がなくなる、ということをエネルギーベースで体験していってる。

カルマというのは1回で全部とはならない。

まずは根深い大元のものを自覚するところまでがかなり大変なのです。

そして、自覚してから完全に昇華するまで、ここもかなりパワーを必要とします。

 

このフェーズは「純粋な愛、無条件の愛のステージだよ」ってわかるように示されてはじまってるのだけど、その前の停止時間に入る時、私は自分の体験から紐解き、魂やカルマについて深く研究してる先をいってると思う人から、セッションを受けてます。

そのセッションで明らかになった、私のチャクラにあった声を私が受け取り、その実践をコツコツと積み上げていきました。

そのあと金龍さんに出会う流れからの〜!

ここまでです。

 

放り込まれた流れは、これは

金龍さんだけでいいよってことになった。

それは私自身だけでいいよってところに辿り着いたわけです。

あがらえない流れで全部が剥がれ落ちていくように、手放されるような体感が起こっていった。

はだかんぼうの私になること。

その時にあったのは金龍さんの歌と私の体験、経験だけでした。

真の自分の光を受け取ること。

 

人が最も恐れることは、自分の真の光を受け取ることです。

 

 

ここまでのフェーズで、私が課題をクリアしていったので、12月24日の日に明かされたのだよ。私がこの10ヶ月で色々これかな?あの人かな?って金龍さんをくらませる疑問に思ったことに答え合わせがやってきた。

私の住む街は、シリウスの王子の名前と同じ人がトップだったことがわかった。

その人は、選挙で会った時に金龍さんに役を移した人と同じ表情をし、金龍さんが私にフラーレンを返す時にした表情と同じだったんです。

 

この出来事は、金龍さんと私が実際に会った時に彼が私に全部見せていた。

 

これはシリウスとオリオンの痛みの昇華であったことだと確信をしました。

金龍さん以外の人たちは、すべてラファエルくんが現してたことを昇華するための登場人物だったこと。それぞれのテーマがパズルのピースのように合致する。

金龍さんは、ことごとくその登場人物の人たちと逆のことを私に言ったし行動しました。

そのシリウスとオリオンの記憶は、シリウスの王子と私で男女逆だけど同じ型を思い出していて、侵入者があったこと。

それは内側から豹変させるウイルスのようなものだったこと。

それによって愛する人や仲間を失ったこと。

守れなかった強いショックと罪悪感。

守られることは閉じ込められたり、死を意味するということになっていた型。

レムリアとアトランティス、さらにその後の歴史にも繰り返し現れ転写されてます。

自己のパワーや自尊心に対する疑いとなっている。

その昇華。

 

 

今日の終わりの会話では、被害者意識の塊となり、責めてないのにすぐに泣き崩れてドラマを勝手に展開しているボーダーラインの女子について話してる中で、話していた男子は博愛の水瓶座男子なので、その女子を肯定する意味でも、価値観は色々あるという意味でも、何が正しいなのか、、、と、いう男子に対し、私の答えは明確でした。

「周りがハッピーにならないことを垂れ流してるのは違うって思う!」

だった。

 

私はフレンドリーなタイプだから男女よりも先に友達感が出るんだけど、異様に男女を意識して線引きしてくる、金龍さんと似たようなことをする男子なんだけど、金龍さんは諏訪の時、ご飯を食べた時に、色々見えるお友達から、3人の妻(現実ではない)が近々できると言われた話をして、私にコメントを求められた。

その時に私が言ったことを聞いて、3人妻がって言ったお友達と、私が言ったことが違っていたので何が正しいのか、、、とつぶやいた。

私は締めくくりに、可能性は無限にあるから、実際に3人妻がいたらよっぽど女性の精神性が高くないと揉めるよ。めんどくさいよ。そんな波動が低くなることやるの?って言ったのだけど、そしたらピコーン!となり、そうだね!やってみないとわからないみたいなことを言ってた。

うーん。噛み合ってなかったのかもしれないけど、彼はやりもしないのにできないって言われることに敏感だったのだ。そういうつもりで言ったわけでもなく、3人も妻ができてたらやだなとも思ってたので、できないって言われて反発したその気持ちはわかる。

かと言って、彼がそう言われたとしても、本人として3人の妻を得たいようには全く見えなかったんだけど、、、。なんでそんな話が出てたのかがものすごく意味不明だった。。

 

だから、何が正しいのかの、この問いについての私の答えは、「その人と周りの人がハッピーにならないことは違う!」だ。

 

スッキリ。

これが明確な私の価値基準になってる。

 

さっきの女子の話で言うと、ここが病院ならいい。

ここがセラピストルームであればいい。

しかし、ここは誰かの人生相談に乗る場所でもなければ、学校の先生のようにケアをするところでもない。

みんなそれぞれの人生を生きていて、その人の命の時間があり、仕事をする場なのだ。

そういうことを仕事場でも提供してるところもあるから、その価値基準があるところに求めるものだ。

仕事は喜びを追求する一つのツールでもあるよね。能力や才能を発揮する、という喜びがある。

だから私は承認欲求は仕事で昇華させるといいと思う。

昇華すると他者の評価などどうでも良くなります。私はほぼこれになっているから、その現場の改革ができてるんです。

自分のためにやってる。

嘘を尽くし、責任は持たないし、すぐに逃げるくせにわがままを押し通し、不快な人が幅を利かせて、善良な人が縮こまって、健康を害していくおかしなことになってるから。

その女性の世話をするために他の人は存在するわけではないのだ。

彼女を1人の大人として扱い、できるのが当たり前の前提でスパッと話したことで、結局やらなかったことをやり始めた。

その人本人と私を含めた周りの人が苦しむだけなので、甘えを許さなかっただけなのだ。

操作をするための涙に、私は全く共鳴もしないし、罪悪感も刺激されないし、ビビらないからです。本音の底が見えている。

むしろ、こちらをコントロールしようとしてくることにすごく不快を感じる。

おまえいい根性だなって思う。笑

私にそれやる?

可哀想を演出して自分に合わせろと言ってくるこの傲慢な相手に私の祓いが発動するわけ。

誇大妄想の自己に囚われ、ずいぶん仕事を熟練してる男子と同じにできると勘違いし、他の人たちが作ってきた仕事を台無しにしてた。

「あなたがやることは、できない自分を受け入れ、謙虚にやるべき依頼されたことを教わりながら着実にやりなさい」と言いました。

 

誰かを助けたくてそれが好きな人ならいいし、傷を舐め合う人ならいいんだけど往々にして似たような人は反発して興味をしめささない。

欲しいエネルギーを持ってる人にもらおうとするけど、大体ニーズが合わない。

自己犠牲がベースだと、憎しみや怒りや悲しみが残る結果になることが多い。

物々交換や同じエネルギーを交換できないことが地球では生まれるから、だからお金という道具ができたのだよ。

だから自己を開いたり、しなかった選択をして踏み出したり、挑戦のためにやってきたことは、自分に与えることになるんです。

この調和のところまで来て、私はそういうことに投資してきてよかったって思ってます。

今関わる人たちみんなが味方なのだ。

 

病気であればしかるべきところに行って、しっかりと治すとか、その人に合った働き方をするとか、支援者のいるところに行った方がハッピーだと思うんです。

ワンネスを間違っちゃいけない。

人は皆同じです。覚醒については段階がある。

10階の人は自由自在にどの階にも行ける。

でも1階の人は2階をすっ飛ばして3階には行けない。行こうとしても行けないので、着実にその階の課題をすることになります。

 

私は、一緒にやろうと言ったのに、金龍さんとそのままはいけなったのがよくわかる。

ラファエルくんのことをクリアにしなければ行けなかった。

つまり、ここまでのフェーズとエネルギーが全く違う人だったってことなんだ。

お互いにそれが在るのだと思う。

同じテーマがある。

光そのもの、光だけの世界って馴染みないものだしね。

 

この言葉を発した時に、私の魂は震えました。

これが私の魂の課題だったのだ。

 

すごく嬉しかった。

ほら。千尋が最後に豚に変えられた両親を当てるテストがあったように、私も何が正解かを自分で出したのだ。

 

少し前にも自分のために大きな絵を描いてって言われたり、その後に、自分のための家の修繕工事を気にしてって言われて、何か課題を超えたんだって感じた。

 

ブルームーンのバケツの下で金龍さんと握手した時に、集合意識のことをやり切らないと私の個人の願いは叶えてもらえないんだって言ったら、金龍さんは大きな声でわかる!!って言った。

彼がやってきたことも同じなんだなって思った。

だよね〜。

後に、彼の歌はカルマのことを歌ってるのがあって、ちょーわかるーって思ったもん。

 

蟹座は基盤を表します。

仲間や家族、それから基盤。

 

私は今でも、私と同じような新しい世界をつくる仲間は、エネルギーがそうなったら、時が来たら、それぞれのプロセスを頑張ってきたら、繋がれると思ってるよ。

 

信じたいではなくて、信じてるのだと思う。

 

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「その人と周りの人がハッピーにならないものは違う!!」

 

これは受け取ってたものじゃなくて、私の身体を通って実となって出てきた、錬金で出てきた言葉でした。

 

確信。

 

私が話すと人が動くんだ。

活性化に、生きる方に、開く方に、動かそうなどと思ってないけど、動くのだ。

私の話す言葉に幸福を感じてるのがわかる。

 

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明日また行くんだ。

今度は花が咲いてる。

さらに、一番いい場所に出してもらった、ギフトがもう一回やってきてるからね。

 

 

今オーダー受けてますものは、年明けにお送りします!

 

さあさあ色々と終わっていきまして、2024年始まるね。

2024年も引き続き重要な転換期です。

新しいエネルギーに入れ替えていったものが、スタートしていくと思う。

今手放してるから、どうするかわかんないけど、私には年が明けたら再び、金龍さんに繋がる流れがチラッとみえてます。

 

2024年は辰年

甲辰の年は、努力してきたものが実を結び受け取る年、だそうですよ。

 

変容の始まり、スタートの種まきに私が提供してるセッションはとてもいいので(受けたみんなが証明してくれてるので)よかったらここみてる皆さん、魂の成長は自分を幸福にしていくので、検討してくださいね。