I Love Serendipity.

私のツイン体験記

20240101 元旦 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

 

皆様は初夢見ましたか?

私は無でございました。笑

 

その後に、私と金龍さんの間の数字を関係者の人のもので見まして、始まるってメッセージを受け取りました。

 

そして、なんだかとても重ーい感じで起きます。

、、、なにゆえ、、、?

となりますが流石に学習してきてるからね。チェック。

すると、何やら金龍さんが重そうなんです。

たぶん。

 

年末年始でなんかあるんだろうなぁ、、、。

苦しそうな時も度々ある。

それで一緒にエネルギーを合わせますと、軽くなってく。

浄化をしてるのかもしれないな。

 

本日は、実家に帰りました。

2023年の夏頃に天使降臨の時に、もう2度と帰らない!!って出てきたけど、その後父から連絡ありました。

生きるスタンスを変えるってことを伝えてきてまして、本日帰って明らかに父が変わってました。

認知症の母に怒ってばかり、跳ねつけてばかりだったけど、″そうだね″って言うようになったそう。

父母はそれこそ鏡で2人はそっくりだって思ってました。

本当に嬉しかった。

目に見えて私の中の統治も現れてるんだなって実感しました。

 

父も家系のカルマに立ち向かって、頑張ってる。

私が話してから毎日欠かさず、おじいちゃんやおばあちゃんに手を合わせてるのだ。

(よかったら家系のカルマのことも読んでくださいね!壮大な愛のストーリーだと思う。すべて魂を応援し合うソウルメイトなんですよ。そうだってことが明らかになるのは自分の魂の課題を突破していくと実感していく)

そこには私は対話をしてきた、亡くなった祖父と祖母の存在も感じる。

 

そこで驚くことを聞きました。

 

私の父の家系も、母の家系も、同じ型を繰り返してます。家系図を紐解くと同じ型を繰り返してるのがわかる。

これを私がカードを習った修験のおじさんは、「家系の轍」と私に伝えました。

父と私がちょっとその流れでも変わってる。

と言うことは、そう言う人が家系のカルマを断ち切る役を持ってきてるんです。

強い魂なんです。

 

父は5年前に膀胱がんになりました。

ちょうど私が起業する時でした。

すぐに手術となり、私は実家に一旦帰りました。

ガンからの死の恐怖で荒れる父との向き合いもあり、母の認知症も発症を始めていて、私の起業の時はそれは大変でした。フルで働いてました。

セッションしてても母が乱入したりなどあり、私は選択を迫られた。

ここにいて共倒れになることや、父母を理由に自分でやる仕事を諦めることがどうしても嫌だった。

何年も先にあの時両親が病気だったからってそのせいにするのが嫌でした。

でも、仕事と病気のことと、絶望してる父と家の中は争いで、すごい圧がかかる中ギリギリで踏ん張っていた。

セレーネさんに相談することを勧められて、相談した時に後押しをしてくれた。

ナミちゃんはどうしたい?って。

雑魚は相手にするな!

大きくなって戻れ!って言ってくれたんですね。

雑魚っていうのは自分を小さくする色々な思い(それが現れた外野)を指してます。

それで私の腹が決まった。

 

父はそのガンでは、治療のガイドラインに従い臓器の全摘出手術を勧められましたが、その話をされた時、全身ガタガタと震える父を見てこれは違うって思いました。

そんなはずはない。

何か別の道があるはずだって。

それで私が野菜のことをしてる時に教えてもらった治療の話などがあり、父と向き合い話しました。

父の命のことなので、説得しても本人が納得しなければ意味がないので、一緒に一般的に言われてるものではないガンの考え方のセミナーに連れていき、サナトリウムも自分で見てこれるように色々渡しました。

そこで納得して始めた治療を、父は5年休まずやったんですね。

 

膀胱がんは高確率で再発すると言われているガンですが、経過はいつも良好でした。

同時期に同じ病気で、全摘出手術を選んで抗がん剤治療してる方は再発してます。

抗がん剤は劇薬です。

生き残っても生活の質ってあるじゃないですか。

内臓をとってしまったら2度と戻りません。

今日会っても顔色も良くて、日常生活は全然支障ありません。元気。

 

それで、先日検査良好の連絡をもらっていて次の残っている内視鏡検査で、何もなくて綺麗だったら再発のリスクがあると言われる5年を乗り越えるので、寛解だと本日聞きました。

それでその父の話でこれは計画だったんだって実感しました。

 

次の検査の日付を聞き、え?ってもう一度言ってもらった。

その日は、1年前に私と金龍さんが諏訪に行った日だったから。

 

そして、5年前の父の最初の検査の起点になってた日は、私と金龍さんが2人ミーティングをした日でした。そこを起点に1年に一度検査をしてきていた。

そして、父の最後の検査の日は、1年前に金龍さんと私が諏訪に行った日でした。

金龍さんと父が何かオーバーラップしてたのは、ここに繋がってたのか、、、って感慨深い。

私がもうここにはこれないと言って金龍さんのセミナーに行けないと言った時、彼は目を見開いてなきそうになってるように見えた。

そうだ。

手術のことを勧められた時の父も同じようだった。

私が離れることは、、、

臓器を摘出する恐怖と同じ、、、?

 

父のその区切りの結びの検査は、最初に手術をした医師に最後見てもらう希望を出して、その先生に検査をしてもらうと言うのです。

 

私はそれを聞いてて、震えて涙が出そうでした。

病気は、魂の不活性の現れです。

父は自分の課題を突破したんです。

父は輸血が必要なほど貧血になったり、背骨の手術をしたりしてきてて、家系のことにも繋がってた。

このことと、私と金龍さんの諏訪のことが連動してた。

 

がんは血液の病気です。血はDNAだ。がんは不活性の極みで、汚れた血液が体に広がらないためにできるんです。ナウシカ腐海と同じです。

ミトコンドリアの活性化、熱の発生が鍵を握ってます。

そして、私はがんは自分を許せないと言う思いが作り出していると感じてます。

 

色々と再現されていた時は、父との間もかなり苦しい展開でした。私はもともと父親っ子で、その頃の自分と父に戻ったような感覚にもなるし、それよりも私が成長してるので、楽しく生きる会話をできました。

 

私の母方の家系のカルマもあって、女の人は代々同じような結婚の関係性となってます。

私だけ違う。

だから、このカルマを解く役なんだって思う。

おばあちゃんたちもすごく支援してくれてるって感じてるんだ。

 

母方の祖父母が亡くなった日を、父が見せてきて見てそう思う。

おじいちゃんは、殿の命日と同じ。77歳で亡くなり、竹の漢字が入る。

おばあちゃんはレムリアの日の11月11日の前日。10日。琴の漢字が入る。

倒れて翌日に亡くなり、突然死しました。

かぐや姫、それから七夕のことを暗示してるんだ。

 

家系も壮大な愛のストーリーなんだ。

悲しみの裏に、みんなが叶えたい願いがあるし、バトンが渡されてきてる。

 

その後に、石川県で震度7地震のニュースを見ました。

すごくゆっくりした横揺れの揺れ方で、金龍さんと会った時に感じた要石のカルマの気持ち悪い揺れを思い出した。

 

人工地震という人もいるけど、私はそう思わなかった。

大きな白い龍の隆起を感じる。石川県の海の先が頭だ。姿が見える。

始まった、と思う。地球の活性化なんだ。

白山は前から爆発したがってる。

 

一昨日、2024年は地が震え風が巻き起こるってシェアしたけど、さっそく。

今日はとても風が強い日でした。

 

 

母は、認知症になる前からだけど、自分の母、私のおばあちゃんの死をずっと嘆いてます。突然亡くなったんだけど、それがとてもショックで、そこで時が止まっちゃってる。さらに前でも時が止まってる。

子どもみたいな人で、だからこうあるべきで一生懸命に育ててくれた。

ずっと不安だったんだと思う。

今日も泣き始めた。

改めてその話を聞きながら、レムリアのカルマなんだなって思っていた。

おばあちゃんが突然死んだ時、とてもショックで自分も死んでしまいたかったと言っていた。

 

私はずっとこの母と、大人の会話をしてみたかった。間違わないように、正しいようにするために縛る話じゃなくて、今どんなことをしていて、どんな楽しいことをするのか、母の考えてることなども聞いて未来の話をしてみたかった。

でも諦める。

その代わり、愛を与えている。

大きくなって戻ってきた。

何も言われても笑える私になっている。

 

何回も帰ってこいという。

でも、私は今のところが気に入ってるし私に合ってるから帰らないよって言う。

 

まるで、魂の会話だなって思う。

 

自分はおばあちゃんが突然死んだ時にすごくショックで、もっとそばにいればよかったと思ってずっと引きずったから、私にそうしろって言うのだ。

父島の叔母の死のことも何回でも泣くんだ。

 

私には、叔母は、お葬式の時には怒りでいっぱいで出てきたけれど、天に帰ってるって夢に出てきてくれたから、とても穏やかなところにいったと思う。すごく凛とした健やかな表情だった。

彼女があっぱれなところは、突然倒れたところに息子がたまたま立ち寄り、医者に本来なら死んでるからだと言われたけれど、遠い父島ではなく東京の病院に運ばれて、家族や親族お友達みんなに会えたこと。

徳が高くないとこんなことにはならない。

天の采配が動いてる。

 

だから死のことをいつまでも嘆いてそれを理由に、不活性に、悲しみに暮れて生きるのはその人へのリスペクトにもならない。

 

お母さん

人間で生まれてくる時はあっという間でちょびっとしかないの。ほんの一瞬なの。

人は必ず死ぬんだよ。

私も明日はどうかはわからない。

だから生きてる時は楽しく生きるんだよって話した。

 

あら、それはできないわ、だって。

 

とにかく、よくなっていくことを話すと、それはできないわって言う人なのよ。笑 

こうするといいよって言うと、自分のことを馬鹿にしてるって言う人なの。

ヒミコだよ。苦笑。

この母に育てられた私がこうなれたのだから、みんなできるよ。

 

帰る時に父がバス停まで送っていきなといい、母がついてくる。

帰れるか心配なのでいいよと言ったけど、子どもみたいについてきた。その前まではとにかく帰ってこいとか、ここにいてとかずっと言っていたけど、それにはずっと、今のところが気に入ってて、私に合ってるから帰らないでした。

あっちが家だよと言うと、またバカにしてって言うから、バカになんかしてないよとなんかおかしくて笑えてきた。

その中での会話で、また近くに来たら寄ってよ、と言い、それにうん、と答えた。

 

なんだ?この会話。

何かこれは解けている。

 

私が駅に向かうバスに乗ると、母はなぜか運転手さんにお辞儀して、とてもニコニコしていた。

その笑顔を見てて嬉しかったし、何か切なく震えたし、私がやるべきこと、圧や誘惑ではなく自分を優先できたことが嬉しかった。

母は以前、まだ認知症になる前、自分が色々言ってたとしても、親など関係なく自分のやりたいことをやる!ってなれって言ったのだ。

これは私の魂の課題だったんだ。

 

だいじょうぶ。

お父さんもお母さんも待っててくれる。

 

 

私は改めて、私が手放すエネルギーを描けるだろうって改めて思いました。

それが今私がやることだけど、ゆっくり出てくるのを待ちながら。

私も休息をとりながら。

今必要なことややるべきことが一つずつ進行してるって思います。

今日の地震で、私は金龍さんと再会するだろうと思いました。なぜか。

 

ほんとの年明け?というのか始まりの時はおそらく宇宙元旦って言ってる当たりだと思う。

今は流れが続いてる。

 

15日くらいまでが一巡りとなりそうです。

f:id:natsumikan7373:20240101204426j:image

宇宙たまごの次は「流れ」

 

石川の地震について現地の方は心配ですが、直接何かできる位置ではないその他の地域の私たちは、不安なエネルギーを増長させずに、安心安全のエネルギーに注いでいきましょう。愛と光を送ってください。

 

白龍の頭が持ち上がる姿が見えました。

ここでも繰り返し伝えてきているように、計画は進んでます。

押さえていても無くならないものはいずれ出てきます。今回の大きな地震になったポイントは、水の、流体の上昇と言われてます。

わかりますか?

水は感情などと同じです。

私が感情解放と自己一致を伝えてますのは、それを普段からしてると″歪にならない″んです。

皆さんの一人ひとりが大切なんです。

私たちは地球とも繋がっています。

どうか一人一人が自分と深くつながり、愛の周波数を上げていってください。

 

 

 

4日からお仕事についてはさせていただきます。

よろしくお願いします。