私が受け取るものがあるし、未来への種を受け取っているし、そして、やっぱ金龍さんが周りにたくさんあるのだ。私は不思議に思う。
3月には淘汰され、間違った王が退くってメッセージ受けてたけど、それが見えてきてる。
父の目の手術となり、さすがにその日の家事などできないので、休みを取り、行きました。
私は見捨てることはできないなって思いました。
今の状況からなかなかそれもシビアだったけど、父から感謝の言葉がやってきた。
進歩したと思う。
以前は子どもだから当然、のような考え方がありました。
今の仕事の現場でも是正してるのは、立場でそれやったから当たり前ではないってこと。
活性化と淘汰を両方やってます。やる必要はないけど、親切でやってることへの感性が低いものについては淘汰の方向へ。その思いやりに気づけるかは鍵になると思う。
鈍感になって構造だけでやることの歪みがものすごく生まれてる。その根幹には感謝がないことなんだと思います。
子どもだからやるとか、親だからやるとか、仕事だからやるとか、ルールだからいいでしょなど、愛じゃないものでやってることに、歪みが出ている。
Jちゃんが私のことを読み取ってくれた中にあった、私は身体を酷使してるとか、引っ張り上げているということは、その通りだと思う。
引っ張り上げることもそろそろ終焉に向かっていると思ってます。
今かなり私は身体を酷使してると思う。
うーん。上手く言えないんだけど、カルマ昇華のフェーズが来ててまたエネルギーを大放出中。
駆け抜けていく感じです。
受け取っていくものがある。
今佳境のサービスリリースの仕事をした後に、実家に到着の時、父はすでに病院に行き認知症の母のみが家にいました。
その母といろいろ会話をしてたけど、いい人はいないのかとしつこく聞くので、金龍さんの話をした。
この時にすごく不思議な体感になっていました。
3次元の意識になり過ぎると金龍さんのことってはて?ってなっていくのだ。
それに、やっぱり母がヒミコだ(笑)って思いました。
私に届く強い嫉妬の念で、私は自信がないと伝えられてたことで、確かにそれはあります。特に愛情関連のことでそれが発動してまして、これは根深い集合意識のことでした。
金龍さんの写真を母に見せると、わたしがこれ、と思うものは顔がわからないと言いました。1番レムリアだと思う金龍さんの顔は、わからないって言うんです。
金龍さんとのエピソードを母に話すと、なんかすごく楽しそうに聞いてた。それでいちいち話がリセットするのだけど、母は男はプライベートも見ないとダメだとか、いろいろ言ってるわけです。
私が気がついた金龍さんのよさや、尊敬するところについて話していると、リスク潰しみたいに、ここはここはとマイナスのことを伝えてきてました。
別にいいところだけじゃなくて、おそらく私は彼の弱点も体感させられてきてて、これまでのカルマのフェーズはそれもまた金龍さんの一部だと思うし、それも含めてまるごとやってきてるんだと思います。
母との会話のなかで、その人でもいいけど違う人もいる、とかそういう話をするわけ。
私の思考はここで、母がこう言うということは、金龍さんは違うのかな〜?って出てきた。
もう正直そこに囚われるのはめんどくさくてどっちでもいいのと、なにか魂のことが起こっていた。
この波動の中では金龍さんは薄れていて、すごく現実感が増すんだけど、この感覚はカルマなんだよな〜と身体の状態を観察してました。抜け落ちるもの。ヒミコが度々きてる中で、よく私が金龍さんがわからなくなるって言ってたもの。
最近の巡りで、以前私に強い怒りをぶつけた女性ともう1人嫌なものをぶつけた男性が、同じタイミングで伊勢神宮に行ってた。偶然ではない。なぜ私の意識が落ちていってるのかの回答も、本日私にもたらされました。
私がその意識に完全に入れるようにさらに視座を上げる必要があると思いました。
それで、母が金龍さんの顔がわからないっていうので他のも見せてみると、彼のバランスが良い、陰のエネルギーの金龍さんの写真で美男子だ!となった。
まただ〜。金龍さんだけ美男子言われていいな!私がその彼とそっくりな写真があるのでそれを見せて、私は?って聞くと、あんたは女だから違うとかいうわけ。
そしてラファエルくんの写真を全部消した後の私の写真を見せたら可愛い!ってなった。
私が自分で見ても可愛いと思う。
何が?って波動が。
この日に大きく以前と違っていたのは、こんなことを色々言う母と一度も喧嘩にならず、暴言を吐いてくることもなく、そして私が危険などでこれやめて!っていうと歯向かうようになってたけど、そうならずに私の言うことを聞くようになった。愛によっての統治の感覚がすごくしまた。
もう流石に、先日コロナにかかった時も思ったけど、(マグマリアちゃんと言う助けがやってきたけど)3次元の生活を一緒にするパートナーがいて欲しいので、家系のカルマを解いていく話をしてから父が毎日手を合わせているおじいちゃん、おばあちゃんがそこで見てたから、お願いします!って話しかけてました。
私も毎日、ご先祖のことは祈ってます。
(うちの家系は紐解くと″乗っ取り″が型としてあるんです。身内を信じずに外側ばかりを信じて、最終的に騙されて失意のうちに祖父は自死してます。長男至上主義とかそう言うのがカルマになってます)
父も目の手術が終わり帰ってくると大きな眼帯をしてて、家事などとんでもない状態でした。
でも、私はそうしょっちゅう来れないし、妹とも断絶してるから頼れる人がいません。とにかく社会とか、親戚とか、いろんなものを断ち切ってきてる。いちいち″炎上″してきてます。これはカルマなんだ。
断ち切れてく男性性を結んでいくのが私の最近の働きだったわけだけど、まさにその話を父にしました。
ようやく、キツイって弱音を吐けるように父がなり、だけど私がそれに応えてそこにエネルギーを注いでいくと喪失の体験の方に入っていく。
家族だけなんて無理だよって話しました。
私はしょっちゅうは来れない。
私がいない時に、父だけでできることは限られてる。
この状況を生み出してるのはお父さんの想いなんだよ。
これを打開していくには、俺が俺が!って鎧をまとって、他者を排除しないで、母が病院に行って受診できると思って。
助けを求めることは負けではない!
それを娘″には″頼れるからって、そこだけになんとかしてもらおうと思わないで。
ここまで何度もチャンスがあったけど、そこでしっかりやっていけばとっくに母は受診してる。そしたら、困った時に他者の手を借りることができたのに。
けど、肝心なところで母を受診させるって行動をしてない。こう言うのがカルマ。
私は背負いきれない。重くて仕方ない。
父に話したのは、このタイミングでこうなってくって私はわかってて、そのタイミングで父にこうしてって伝えたけど全部″スルー″してきてる結果だよってことです。
(私は母が認知症になる分岐点がわかってました。父との関係の中でここと言うところがあった。父と母の関係は父が自分の思考と、心とどう向き合ってるかだと思うし、父と母は同じことを相手にしてるんです。お互いにやり合ってる。結局依存しあって縛りあってきてる。信頼という愛の関係ではなかったということです。
父は働き盛り時に母の気持ちなど無視して自分の好きなように動き、母は合わせるだけ。その我慢し続けてる歪み苦しみの嫉妬心を子どもに長らくぶつけていました。それが嫉妬心です。
認知症になり父を罵倒しなじるその母を、父は知らずに驚くと言ってたけど、私たちからしたら母はいつもこうだった。目の前の子どもとじっくり話すよりも、テレビとかで見て知った知識ばかりをずっと話してた。それはコンプレックスの裏返しで、幸福になる話には興味がない人でした。
それが反転した時に、母は自分を無くして、忘れて認知症という形で、父を支配してるんですよ。自分が父を世話してきたように、母を世話させてます。自分がある中で思考を手放すことは委ねるとなり、自分がないのに思考を手放すは差し出してしまうと自分自身のプロセスを歩み、私はそう思ってます。)
父の思いがこの状況を生み出してる。
この家のエネルギーからしても、このままにしてると私はもう来られなくなるよ。
ない方ではなくてあるものに目を向けて。
真剣に聞いて、と話しました。
すでに私が実家に来ていろいろやると、かなりの疲労感が出てきててまずいなと思ってました。
自分で自分を幸福にしない人たちの″助けて″に応えるのは、身体がもういうことをきかなくなってきてるし、手放すものが明確になってきてるから、このエネルギーを切り離していくことになる。
父も私を心配して、そんなにしなくていいと言うけど、あと最低2日はチンするだけで食事できる分を作ってきた。
その私の姿を見て父は何か感じていて、隣に立った時に″かなしみ″が共鳴していた。
私の両親は私の親なのに、私から親の愛を受け取ってるんよ。
それで帰る時に、父に握手した。
また。
金龍さんが私にしたように、私からよーへいくんにしたように、父にも握手した。
私が実家に行くのに、今の仕事の管理者の人が配慮してくれて、私にマイナスが出ないように出勤の時間などを変更してくれました。
合わせて受け取るものがあり、不動の五頭龍さんの対談を聞き、五頭龍さんがやってきたことは、今回の仕事の私と同じだったんだとわかりました。
対談相手は役所の課長さん。
その話の中で「不可能を可能にする」という言葉が出てきて、金龍さんとブルームーンの下で握手したことを思い出した。
だから不動の五頭龍さんは、協力のお願いをしに行った時に、私の中に五頭龍さんの姿を見て手を貸してくれたのだ。
チャレンジし続けてる人たちの共鳴と活性化。
考え方や話していることや、言葉が合ってるのだ。すごく理解できるんだ。仲間だと思う。
私はその人たちの中に、金龍さんの姿を見てるし、私もまた同じものを持っているんだなって再確認。
やったことないことや前例のないことをできないって言うのは簡単なんだ。
できない、できないという中で、そちらではなく、どうやったらできるのか?をやってきたと話していた。
超わかる。
見た目はか弱そうな役所の課長さんなのに、すごく果敢で面白かった。
共感しかなかったし、楽しかった。
がんじがらめになっている組織の中で、動かないものを突破して新しいものを創造してきている人たちの話はワクワクしたし、すごく理解した。私がやってきてることとも同じだから。
だから外から見て順風満帆にうまくいってそうでもそうじゃなくて、さまざまな障壁を突破して創造していってるんだってわかりました。
男性は(女性もだとは思うけど、女性は愛情関係であることも多いと思う)仕事を通じてカルマを解いていくことが多いよね。ほんとに。
今社会で起こってる原作者の方の胸の痛む自死から、さまざま明るみに出てきていることと同じ型を突破して創造を行ってきてる人たちの話でした。
(私この件すごく注目してて、編集部が出したメッセージ全文の最後は、本当の声が込められてて目の前で叫んでいるようで、涙が溢れました。
あなたがいなくなってしまって、寂しい。痛恨の痛手だと。これをもっとも伝えたかったんだ、ということ。覚悟も感じました。
編集部が公表している事実関係を追うと、脚本家は原作の単行本は読んでいない、ということになる。なぜかというと脚本家は初めて聞くことばかりで知らなかったと主張したから。しかし、原作漫画家さんはドラマの脚本の前に単行本で経緯を書いていたそうです。原作も読まずに脚本を書いてたということがそれでわかる。意味わかんないですね。
観光事業をしてると海外の旅行者とたくさん会うけど、マンガは世界レベル。じゃあ、日本ドラマは?テレビは?ちがうでしょ。なのに国内では権力を振りかざす。これもあべこべだと思いました)
私も版権ビジネスの案件をすることになって、同じことを今回体験させてもらった。法律などを盾に大きさやパワーで利用しようとしてくる勢力に、どのように対応するのかすごく考えました。
ここでポイントだったのは、ハートだったんです。
五頭龍さんたちの話は、志が通じる人たち同士の強固なパートナーシップが風穴を開けていく。
そこには自我をなくして、しかし自分への誠実さと全体の幸福や喜びにフォーカスしてることが共通のことです。
それぞれの現場で障壁があるので、何度も自分に問いかけることになるし、決断する時には切り捨てるものもある。
この話の中でも、アイデアやクリエイティブの種を持ってる者が、嫉妬やひがみに巻き込まれないように目的を遂行するためにこのようにしているという話を聞いて、私がいつもそうしてもらってることそのもので、だから前面に出過ぎないのだと見せてもらいました。
現状維持は衰退だ。
ピンチの時には失わないように抱え込みたくなる。出したくなくなる。
でも、
ジリ貧だ〜!ってところで前へ出る、投資する、エネルギーを出すことで未来の創造に繋がってる話でした。
そして今回も覚悟という言葉を何度も聞いてさ。
受け取る覚悟をしなさいってハイヤーからも言われててさ。
私がなんで、金龍さん以外でもって言われるかというと、覚悟のことなのだ。
私の周波数が合うところでやれ!ってことは、ワクワクするところは、私はこっち側なんだってすごく感じることとなりました。だったら、誰とやりたいか?というとそれは決まってる。
さて、そんな日に、一つの課題が終わり、次が始まり、それを知らせるサインとして、レイちゃんとその旦那さんの写真が出てくるようになりました。
これは、始めに戻るだなって思う。
始めに戻るんだ。
始めなんだけどそれは、螺旋上昇する渦の始まりでもある。
私はブレイクスルーだって受け取ってます。
これはね。2元を超えていく光だと私は思ってます。
受け入れていってる。
そんな本日、ご縁とは偶然ではなく繋がっていると実感することが、また、わかりました。
さてさて、江ノ島リトリートのご依頼もあり、このリトリートでは、ハートの声と身体を繋いで行って解放を体験していきますよ〜
渦に飲み込まれる人は、ハートの声ではなくて頭の方の声に引っ張られていくんです。
とにかく自分の魂さんが発してる声を受け取ったら、そっちを忠実にやってみてください。
すごいポイントなんです。
ハートの声と対面したら大事にしてみてください。
今、終わらせることも同時進行であり、それは新しいスタートを切っていくためです!
15日くらいまでのこの時空を抜けていくタイミングだと思います。