アトランティスは矛盾ばっかり!
ナミちゃんなんかプンスカしてる。
私は本当にたくさん出会ってきて、同じ言葉を聞いてきてる。
アトランティスはなんで崩壊したのかよくわかる。
矛盾ばっかり
綺麗事ばっかり
形だけなんとかしようとする
エネルギーが通ってなくて、そこに魔が入る。
自分のことを欺きつづけ、
人を騙し続けてる
私はアトランティスの人にこういう言葉を
投げかけられてきた。
「特別と思うな」ということです
でもアトランティスのいうその特別と
私やレムリアがいう特別は違います!!
よく見てみなよ
じゃあ
その人が特別だと思うなって、特別な立ち位置にいながら言ってるんだよ。
この特別な立ち位置というのは
「権威のある」立ち位置
神の言葉を伝えるだって権威を持てる
このことがアマテラスという漫画でも描かれてる。信仰の裏にあるもの、その裏には悪魔がいるのだ。
無名で、お金も
地位も 実績も 出版したとか 有名人であるとか、なーんにもない
それで同じこと言って同じことできるか
それがあるだけで人の接し方は変わって、そもそも相手は本当の姿を見せてないかもしれない。
一般の立場に入ると、本当にさまざまな段階と波動の人がいる。そのまま接してくる。
そこでもなお、同じことを言えるのなら本物だと私は思う。
さまざまな段階のある世界で、波動のコントロールはすごく大変なものだから。
私はアトランティスみたいになったら苦しいことから脱する立場になるのかと思った頃があって、そうなろうとして持つように行動したけど全部外された。何者でもない私、をやることになったんだ。
どんな立場であろうが同じことを発信してて、そこにある音や本質の話ではなく、人間は見た目のことで信じるか信じないか決めるのだと学習した。
有名な人のことは聞く。無名な人のことは、疑いの目で見る。そんな感じです。
でも、アトランティスのやり方でどうにもならなくなる人がやってきて、私の元で復活していくんだ。
じゃあ、真実はなんなの?
私に出版しろと言ってきたのはアトランティスの人たち。無力を感じている人には、権威が有効に働く。やりやすくなるから権威のパワーについてよく知ってるから、それを持てとそう伝えられた。
私に出会った人は、親しみやすい普通のナミちゃんをみる。友達みたいな存在。
だけど、目の前に存在する私は、普通じゃないことを起こしていく。
それをみた途端に人は私と距離を取るんだよ。
対等でフレンドリーだから、自分と同じような存在だと思う。それだけで舐める人もいる。
心外だって思うのは、自分と同じように素敵ってことじゃなく、自分と同じように嫉妬し、悪口を言い、こんなもんだよねって言える相手だと思うこと。
自分と同じじゃないと接せられないのは子どもだって思ってる。
普通と違うことを起こすと、自分と違うって距離をとる。
傍観者の監視的な目で見てる。
自分の本音を隠し、表面では良い人に振る舞い、うまくいかなければ嘲り小さいプライドを満たし、何もしてないくせにわかった風に評価を下す。この光景は日本のあちこちで見かける。
クソ喰らえだって私は思ってます。
評論家的なフィールドに立っていない人がやること。
優しくするのは私にとって当たり前なのです。
いまだに、道でしょっちゅうよく道を聞かれる。
だけど、それをされた途端に愛やエネルギーに飢えてる人はもっとくれってしがみついてくる。
嫉妬になることもある。
これは距離を取るしかなくなる。
その人が同じように立てたらいいのにって思う。
だから、白イルカさっちーは、私に、次にナミちゃんに会うときは、自分が自立したときだって言ったんだ。そして彼女は実践して波動が変わってきてると思う。
私は何も変わらない。どんな人ともみんなと友達だと思ってる。でも仲良くするには身体が辛すぎる人たちがいる。
それに、同じじゃない。特別だって思ってる。私の個性、これはたった一度きり。たった一回しかない。
この姿、この性格、これはたった一度しかない。
たくさん転生を重ねててもたった一回きりだよ。
それを何かの対抗とか、そういうことではなく純粋に、思い切り響かせることが、今世やることなんだよ。
個性が出てない人はどんな人なのかわからない。何が好きで、何が光ってるのか、どこを讃えたらいいのかわかんないの。
過去の、過去世の巫女のやり直しでその人個人の体験を薄めて、実はそれがカルマに取られてる自覚もなく、神の教えを発信してる人の投稿をさっき見て、これを書いてる。
そんなん、人とぶつかるのが怖いだけじゃん。
じゃあ、普通じゃない、埋もれない私が出てきた途端に私と距離を取る人と何が違うんだろうって、魂の輝きとしか言いようがない。
魂を輝かすことはみんなできる。
私が伝えてる特別は
魂には「固有の振動数があって
一つとして同じものなどない!」です
みんな特別なんだよ
自分がなりたい、その分野でそうかはわからない。むしろそうじゃないことの方が多い。
しかし、固有でしかなくて、その粒が揃っているっていうのがワンネス。
だから私は混ざり合えないから、質が違うものは同化しようとされると痛みとして感じている。
溶け合うものじゃない。
本当に溶け合えるのは
同じ質のものなの
融合と統合は違うの。
アトランティスは周波数はわかるけど、エネルギーの質までは見えない人が多くて、身体性が薄いって感じてます。
この特別だと思うなで、パワーを失ってはならない。
レムリアの子たちは、パワーの復活が必要であり、それは自尊心なんです。
特別なんだ。
他者と比べてではなくて、固有である、ということ。
君たちは、もともと自我が薄い。アトランティスの人は自我が強い。その人たちに対する教えなんだ。自我とは思い込みです。
与えることと奪わせることは違う。
なんの抵抗もなく奪わせているのは、与えているとは言わないです。
それはただ単に自分を見失ってるだけです。
レムリアの子達は、アトランティスの出してることを習ったり、やりに行ってる人たちも多い。自我が薄くて痛い目にあって、大きな喪失を体験したりするから、だからアトランティスみたいになればいいんだ!って思ってそっちを頑張る。
これ、昔の私のことなんだけど。笑
でもその道は、結局元々の本質と外れてるから、無理があって苦しくなる。
私が観察してても、アトランティスの人は、どんなに祈っていても、神聖なことやってても、自然と一体となる粒子まで波動が微細になってない。
私には真似ごとに見える。
風が降りてくるのね。それが身体に入ると共鳴して、動きが出て踊りとなる。風は音そのもの。
それが風の舞。
私の舞はこれなんだ。
風が吹いているとそれに共鳴する。
その風の渦が、どんなふうに情報や働きをしているのかまで伝わってくるようなのだ。
音に合わせてこの型でっていうのは、誰でもできるようにするためなんだと思う。
レムリアの子は自我が薄いから、この我れが我れがという地球で、求められる、言われるがままたくさん与えてきてる。
奪わせることとは違う。与えてきている。
奪わせてるのはアトランティスだった。
もうみんなびっくりするくらい、ズタボロになる子達もいる。
レムリアの人たちが相手なら相手も与えるのが当たり前だから、そうする。循環する。
しかし、失う恐怖の人は、たくさん持ってても不安だからそこで止めてためて与えるとかやってる。それだけを見た時に与えられた方はその人が力があり、素晴らしいものに見えるでしょう。影響力を与えてるのはあなたなんだよ。
生かせないの。
それでピラミッドができてるんだよ。
似て非なるものまでしかわからない、アトランティスの言うことを聞くと、パワーを失い相手にエネルギーを渡すことになる。
自分を守りなさい。
私は美味しいものが大好き。みんなで作ったイベントは、この美味しいものが集まってて、楽しいんだ。
それで、過去の自分の行いからくる遺物によって、精算が起こってる人たちがいるようだよ。
その座から落ちるみたいなことです。
自我によって奪ってきたもの。
そびえ立つ城。それが崩壊する。
ひとつの極を迎える前は、その前には花が咲くから、お祭りのようになったり、とてもたくさんの人が集まってくる。
そうなった時に違う道の人なら、私はそこから距離ができていくのだ。
アトランティスは崩壊するって1年前に受け取ってて、やっぱ形まで1年かかるし、それが形として見えてきてる。ちょうど1年ほど前にアトランティスは崩壊する。離脱せよって受け取っていた。金龍さんにはそれを伝えた。
本日聞いたニュースでは、予告通り、3月から4月に間違った王は退くんだなって思いました。
権威や、独裁、パワーによって得てきたもの。
奴隷だって同じ。
嫉妬によって誹謗中傷しまくって止められない。
間違った王が退くところと、渦に飲まれていくところと分かれそう。
告発は続く。
私自身が1年前に見せられてることは、その渦を下で起こってることとして見ながら、私は楽しくあることでした。そっちにエネルギー注いでいけってことでした。
これが意味していることがあるから、私は、ずっと書いてることがあったんだ。
それからもう一つは、声をあげて自分のエネルギーを出さないから、その奪う行為を許してるということ。愚痴や自分への哀れみ、そこからくる怒りを他者にやっていても復讐の人生になる。
言うべき相手に言うことです。
訴える相手が違う人ではこれも意味がない。
自分のエネルギーを出さないことは、それは衰退を意味し、渦に飲み込まれていく。
もうこの砦も、保身に走り何もしない人ばかりが優勢だと、大切なものは壊されて破られるって示されました。
1人では守れないし、私がここを離脱するのも近いだろうなって思いました。
チャンスは何度もあるのに、そのタイミングで動かない人が多すぎる。
私は金龍さんに言ったことがある。
もし、本当にそれがしたいのならあなたじゃなくて、「その人が」前面に立ってそれをするべきなんだ。なぜそれをしないんだ。真にそう思っているのならそれでもいいよ。でも、他から突かれないように防御壁もたくさん万全で、権威の鎧でも守って、人にその人のことを素晴らしいと言わせて、私は卑怯だなって思った。結局やってることは、使役じゃないか。成就しないサイクルになってる。
私はなんとなく、彼の底がわかってる気がしてて、本当に金龍さんが自分のためにエネルギーを全力で注げば、「その人」よりもすごいって思ってる。私たちが出会った場所のことなどせずとも創造ができるし、彼が掴もうとしてたものは、その自信がないからやってるように見えてたんだ。過去の喪失を取り戻そうとしてる感じ。
私と課題が同じなんだ。
金龍さんに伝えた言葉は、ルールで繋がるものは偽物だと伝えた。
本当はハートで繋がるものだから。だから私にはあなたが必要なんだと伝えた。
あの時には今の深みはなかったけどね。
これが伝わらないのなら、私のパートナーではないと思うのだ。ハートを拒否するのはちがうの。
絆ではなくてルールで繋がっているのが良くて、いつまでもそこにいるのなら違うのだと思う。
今の周りの人達見てても思う。
自分で自分を縛り、閉じて行ってる人たちを見ていて、結局個人の力が育っていない。そこしか生きられないと思うからしがみつく。そんなわけなくて、自分の基礎力があればどこだって生きていける。ちゃんと導かれる。
先日もう一つなんかがっかりしたものを見たのだ。
数年前に私が主催したワークショップに来てくれた人が、結局ある人にずっと依存してた。
影響力を持ち、その人はそのままでいいという。耳には心地いい。
その人のリトリートとかにも何度もいってる。何十万とつぎ込んでる。なのに今更、決めないと物事は動かないんだ、呟いていた。私は悲しかったよ。
その人は私の主催のワークショップに来てたけど、講師のことを心酔してて結局身を捧げている。ワークショップの内容は正しいけど、実際が伴ってない。似て非なると言ってるのは、そう言うこと。
私はそう思ってなかったけど、金龍さんとの出会いで実践に放り込まれた。
そのリトリートや講座に注ぎ込んでる人は、エネルギーが変容してないわけ。数年前から変わってない。3年経って同じところだよ。
エネルギーを注ぎ込んでるから、その相手は復活して今はワールドヒーラーを名乗ってる。実績を作ってあげてるからです。
いや、癒してないでしょって思いました。
だってその人の周りに集まる人を癒してない。変わらない。ずっと。
なぜそんなのを信じているのかというよりも、直視するの怖いんだと感じてしまうよ。自分を直視するのが怖い。
だから幻想を見ていたい。
たくさんそういう人も見てきた。
神秘の力(じゃなくとも欲しいエネルギー)があるというのを出してる人の周りにいる、信じているというよりも真実を直視するのが怖くて、信じてるようにそこに注ぎ込んでる人たち。
宇宙の真理ではなく、人の作ったルールにしがみついて動けない人は、私には必要のないものになるだろうと思ってます。
通じていて、私の話が面白くて、本音でぶつかると楽しそうで、ハートがつながっていて、それ以上って、一体何があるの?
似て非なるものを作り神の座につこうとするのはアトランティスのやり方だ。
人の目にはわかりやすい。
それがこの世界を狂わせてると思う。
昨日と今日は、動かなかったものが動く、というメッセージも来てる。
動かなかったものが動かざるを得ないことが起こってる。自分の行い、過去放ったエネルギーを受け取るってことでもあるのだ。
昨日、金龍さんが離れてくと思った、と書いた。
こうなると、夜寝てる時に起こることがある。
それが起こると、朝起きた時に私は落ち着いてる。
そうじゃなくて、そうならないんだって知らせにくるものがある。エネルギーの融合が起こっている。
それは例えるならば、ギュッとされるような感じ。
本日はエネルギーがみなぎっていて私はとても元気だし、彼をとても近くに感じている。
不思議だ。