最近きてたサインに、聖母子と、すずらんと51とか151の数字が来ていたのだ。
キリストの涙
マリアの涙
昨年の12月ごろから始まっていたこの流れの癒しが、昇華していく時。
鏡を手放してから、右の歯の激痛が始まった。笑
もー。やっと左の腕の痺れのようなのが、ハートの癒しで無くなってきたのに次から次へと。
この痛みと付き合っていく。
歯の痛みは以前調べてもらってて、虫歯ではないってわかってるものなのだ。痛みも移動するからはそのものではない。
身体的なアプローチをしても良くならないことがあって、エネルギー問題だって研究してきたこと。歯のこともある。
明らかに、痛みがスタートしたのは鏡のエネルギーを手放してからだし、今起こってることと連動してるし、あっちのことと繋がってると思う。
それで、このマリアの涙、は、昨年のチャネリングの先生のクリスマスの時のヒーリングの時に、浮き上がってきたものだなって思いました。
金龍さんがみんなの前で僕を使ってくれ、といった前日のことです。
そのヒーリングはとてもパワフルだったけど、私に浮き上がってきてたのは最も愛する男を目の前で失ったマリアの悲しみでした。みているしかない深い悲しみがあった。
そのことを伝えるとチャネリングの先生は、悲しみもあったけれど、錬金術は純粋な愛がないとできない。マグダレン(マグダラのマリア)には純粋な愛があった。ナミさんにもそういったところがありますね。素敵ですね、とコメントをくれた。
キリストとマリアは、錬金術をしてたと思う。
錬金術は男女のエネルギーを合わせて、生み出していくのだ。宗教的にタブー視されてきたかもしれないね。
サンクチュアリは、タブーである、禁忌であるという意味もある。
サナンダじゃなくて、地球のキリストは、磔の死にたいしてこんなはずじゃなかった、という後悔があるって何人も受け取っているのを聞いてきた。
自己犠牲。コンパッション。情熱も、この犠牲から生まれているものでは成り立たなくなるんだ。
私のプロセスではコンパッションに基づくパッションも外された。
人々の恐れをその身に受けて十字架に磔になった、イエスキリスト。
キリストの涙。
キリストの涙のテーマは、シリウスの王子も表してた。シリウスの王子の部下は金龍さんと同じ誕生日だったと最後にわかるんだけど、やっぱりサインがそこにあったのだ。
だから同時進行してたのだ。
キリストが磔られるところ、それを目の前で見ていた、マリアの涙。
子どもを失ったマリアと、最も愛する男を失ったマリア。
私はどちらのマリアも同じだと受け取ってる。
地球にきたから起こったこと。
私とペアの魂は、地球に一緒に来て、私の子どもとして現象化してきたと伝えられたこともあった。
シリウスの女神は、マリアでありセオリツであって、私からしたらおんなじで分ける意味を感じていないものです。いちいち聖母とかマグダラと言われるたびに、よくわからんと思ってきた。さらに次元が高まれば、サナンダのペアのマリア。水の女神だ。
先日、私のお父さんから、目の手術をした時に手伝いに行った私にあげる、といってボールペンをもらった。
持って行け、と言ったのだ。
そのボールペンは病院ので、すずらん、という名前がついてた。
すずらんは、私の祖母が母にくれたものがあって、一株だけぽつっと庭に花を咲かせてた。母方の祖母にはクリスチャンがついて回っていた。おばあちゃんは貧乏だったけど、人に施しを与えていた人。
私が7歳の11月10日に、突然死した祖母。祖母との写真はあまりなくて、私が持ってる唯一の写真は七五三の時に、八幡宮で撮ってる。
八幡宮は金龍さんだ。
先日私はいつもやってるご先祖への祈りの時にお願いしたことがある。
とても悲しくて、私に聞いてほしいとやってきた叔母だって久しぶりに私に会いに来た時でも、辛かった話、暴力の話をする。そんな話ばっかり。こんなに辛い目にあった、家族が冷たいんだ、という話をしたくてやってきてたのだ。会いたい理由がそれで、こんなに楽しかった、嬉しかった、いいことがあったっていう話じゃなかったんだ。
なんで?って思う。なぜ憎しみあいながらずっと一緒にいるのか、私にはもうわからないのだ。
縛り合いながら、殺し合いながら一緒にいる理由がわからない。それは愛ではなく執着だ。
愛は人を、相手を自由にする。
もうこんなのはいいんだって思ってるよ、とご先祖に伝えました。
だから私を応援して。
ご先祖たちのやり方ではなく、私を応援して。
その人たちを変えるんじゃない。それはキリがない。流れを変えていくんだ。私が塗り替えていく役だから。
みんなご先祖たちだってすごいんだ。
そのパワーで私を応援して。
金龍さんは私にこういったんだ。
自分に余裕ができたら、社会貢献だって。
そうだねって話した。
その代で決着つけてないことは次に持ち越される。子どもや子孫に受け継がれる。
家系図を紐解いてみると同じ型を繰り返してることがよくわかる。
偶然なわけないじゃない。
自分の魂のことも、家系のカルマも同じ。
だから自家発電がとっても大事なんだよ。
どうしてか急に、本日、幸福の花言葉があるお花が気になった。
そしたら、薔薇もそうだけどすずらんがある、ということを知る。
すずらんは、マリアの涙と言われてるそうだ。驚いたよ。
キリストの涙に対となるようなマリアの涙。
ヨーロッパでは、5月1日はすずらんの日。
51は恋だと伝えられてきてて、これのことだったんだって、納得。
また、一つの言葉で多次元にわたってる。
陰陽合わせることをするのだ。
流鏑馬だよね。いーよーいーよーと言うのは、陰陽陰陽。破魔をする。
あぁ、また再び、よくできてるって思ったのだ。
昨日は、ギザのピラミッドの写真が出てきていた。
3つのピラミッド。
オリオンの三つ星。
やっぱり、シリウスとオリオンの時の分裂した、自分を犠牲にした、悲しみの昇華だ。
お稚児さんの金龍さんを抱きしめてから、今朝はこれ。
つがいのオオハクチョウが出てきた。
白鳥が知らせてきてることを改めて調べてみて、その生態を調べた時に、鳥についての記述で面白いものを発見した。
進化した鳥ほど、一夫一婦制の生態をするそうだ。
白鳥もその一つで、つがいになると一夫一婦を守る。
私は魂だってそうだって感じてきてる。
覚醒するほどにそのエネルギーが交わることがどんなことなのかわかってくるから、しないことがある。
考えてみたら、私が特に何もないのに、う。ってなってる時は向こうの悲しさとか苦しさとか、何かに立ち向かって頑張ってるのとかがきてて、あ。これは金龍さん、と気がついてハートに受け入れて流すと明るくなっていた。
お稚児さんの金龍さんも、抱きしめてる時は存在が強くあったけど、溶けて解けて薄くなっている。
それに伴って、私のハートもとても穏やかで、温かい。
彼なのか私なのかよくわからないけど、このことで、私はさらに元気になってる。
痛みが出てきてるのは解放でもある。
ますます楽しみ。
本日、紀元前の話で、盗掘されて闇となっていた時代のマヤの王の翡翠の仮面が発見されたというニュースをみる。先日よーへいくんと翡翠の神殿の瞑想をしたけど、この時にとっても大きなエネルギー降りてきてものすごく私が変容をした。彼も。
諏訪の帰りにマヤのことを金龍さんが話してた。
太陽の復活の話。金龍さんのお仕事で、そういうマヤの流れが来てるって言ってた。仕事でマヤって、、、(笑)
やー、君も相当数奇な運命を歩いてるねって思ったよ(笑)ビジネスしててマヤがくるって面白いよね。
このお稚児さんを抱きしめることと同じ日に、長年使ってきた布団がもう耐えられなくて、変えて新しいのが届いた。
″布団″が届いた。笑
布団、は以前キーワードとしてきてたことなんだ。セレーネさんの場所を借りて、ラファエルくんからヒーリングを受けた。ラファエルくんの容貌は、歌を歌ってる時の金龍さんとよく似てるのだ。その時にラファエルくんは私の背中に両親からの期待などを伝えてくれてた。
また、そのヒーリングを受けるんだって話した人は、布団が見えるって言ってたんだ。笑
ここも、現実化だね。
悪魔っていうのは光の側面は本能なのだ。
私の人生全部に。
この新しい布団は大きくて、すっぽり包まれて隙間がなくて温かかった。
ほーんと、よくできてるは、今の土地のことで、一つに集まってきてる。
シリウスの王子から″金龍の宝珠″と″新しい世界″にまつわる招待がきた。
シリウスの王子との間では、相手の自己犠牲のことと、相手が決めたことを破って私が助けに行くことで、私は罪人となった、ということがあった。その地位が失墜した、ということが浮き彫りとなった。
これも同じことを伝えていたのだ。
こちらは南。そして北には、母と子のことを表す金龍さんの方がある。
金龍さんが示してくれてた。
金龍さんはぜーんぶ、私が手放す課題を演じてくれたんだ。
それで、解き方もやってくれた。
私がリーダーシップを発揮して、成功へ導いたきている仕事からの招待券も来てる。その映画の内容がそもそも私のプロセスとすごくシンクロしてる。
私への招待券は、キリストの涙とマリアの涙の陰陽統合、成就。
その場所を示してて、そこにはビッグバンだと示されてる。
そして破魔だ。
表の方々と、私は裏で。
龍の玉は信頼の証。
契りなんだよ。
契約じゃない。
それに、愛はまぁるい玉なの。
それでドラゴンボールの鳥山さんも亡くなったね。
お知らせだ。