この急にやってきた、この反転の感覚とそれに伴った行動〜。
私はとても大事なことがあると思っている。
そしてその方向は間違ってない。
何人も同じタイミングで同じテーマの人がやってくるから、それを受けとって一つ一つクリアしてくる中で、観察してきている。
そして数ヶ月数年経つとその結果を見せてくれている。
真の太陽のような人は、向き合う時に逃げ出さない人だし、そらさないってことだと感じてます。
それは深く自分と繋がることを意味してる。
アトランティスはそらす。
レムリアは最後まで付き合う。レムリアは女性性だし水だけど、太陽のようなエネルギーである。
ここが分岐点だと思う。
私の一部は金龍さんが持ってたから、たましいがハートが融合したことは、それを返してもらったとも思います。
彼のおかげなのか、それとも私のエネルギーのおかげなのかで彼は多くの人の前に出れてたのかはわからないけど、昨日の痛みが浮上してそれを手放すことで、ものすごーく軽くなりました。
私の魂があっちにあったぶん、もしかしたら彼のエネルギー大きかったのかもしれないとも思う。
一年前の私のエネルギーから成長してて、今は金龍さんと遜色ないんです。
これからは、金龍さんと繋がるにしても違う繋がり方になると思う。
そもそも、ハートが繋がってていつまでも癒えるのではなく、繰り返し、う。となってるのは、あっちが何か終わらせることを終わらせてないからだと思うし、それが鎖となってるのなら、一度離すことって通過するものだ。
それをさ、私はいつまでも浄化してってやってあげる必要ないのだ。
一度離して、余計なものは濾過させて、また繋がり直すってあるのだ。
父と同じ型でもある。
せっかく生かす方にエネルギー注いでも自分でまた周囲の人と同じ関係性で同じことを繰り返してたら、そうなるよね。
私が癒してくれるからいいでしょってことはないわけだよなって思いました。
とはいっても繋がってるのは変わらないようだ。
他の人だとこの時点で離れるってことはあるんだけど、そうじゃない関係みたいです。
むしろ深まってるような。
一心同体だからこそ、自分を幸福にすることは相手のためにもなる。それは私自身もそうであり、過去を見て変えようとしてもキリがなく、前に進み新しい創造をするということが、サンクチュアリの絵に描かれていたし、繰り返しメッセージできていたことでもあるんだ。
鏡を手放して、お稚児さんの金龍さんのことを抱きしめてから、その流れに押し流された感じです。
で、これを手放した途端に、向こうがものすごく暗く黒くなってるの。どん底。ずーん。
それでゴーって悪魔を燃やしてる。
私は改めて思いました。
私と一緒にいるのが楽しい人、嬉しい人が本当だなって。
そりゃ、初めは怖いのはわかる。
しかし、いつまでもそうなのは、進歩しようとしてないわけだから私がそんなのエネルギーダウンになる。
というこの思い切りは、すごく大切なんだ。
なんか今の周囲の男性陣でも、具合悪いからって色々訴えることをしてきた人の話を聞かずにケアしなかったんだけど、それが良かったみたい。
むしろ、君は私の苦しいとか困ったとか聞いてくれよって思って、一切無視した。
その後にその男子に色々頼ったらむしろ、私のことをしっかり守ってやってくれる人になってる。お母さんになっちゃダメなんだなーって思いました。
そんなわけで、急に解放が強くなり、これまでの金龍さんとお別れ!ってなったらとても私が軽くなって、あっちが大変そう。どん底。
でも、私がう。となることもありません。
じゃあ、ハートはもう繋がってないの?と聞いてもそうじゃなくて繋がってるんだって。
たしかに。切れてる感じはしてない。
がんばれ!って思う。君ならできる。だいじょうぶ。
なんか結び直し感があります。
私と一緒に私地球にきた同じ光をわけた存在は、子どもとして現象化してきたと伝えられたけど、納得するのだ。今の手放しは、親子の展開となるエネルギーコードから変わるのかもしれない。
さらに元に還っていく。
しかし、地球では初めての体験となるかもしれないね。
第2章の始まり。
ピクニックの前日は、雷が鳴った。
金龍さんと出会う前も同じだった。
龍の目の夢と、龍の目のお米。はちみつにも龍の目のサイン、そして、それがさらにまた私のフィールド、より身近なところにやってくる。
それは極楽だと言ってる。
ピクニックした、よーへいくんともうひとりの子は、以前のセレーナさんとアポロの全く逆の組み合わせだったのだ。星座が逆なんだけど、全く同じだった。偶然じゃない。
だからあの時の関係の反転を体験させてもらったんだと思うし、もう元には戻らない。
この反転は、嫉妬ではなく創造の開き合う展開となったのだ。
それに、この土地に始まりの時に来たよーへいくんと、ほぼ終わりの頃に引っ越してきた子とのピクニックだから、始まりと終わりが交差してる。
3人で一緒に出かけたところは貴重な自然が残るところで、こんなに近くにあったのだ、と思うようなところ。
山から海まで、源流から海までの水の流れと自然の生態系がそのまま残っている場所だった。
ここにいく道の途中でプレアデス、という文字を見た。私の記憶のプレアデスは、草原と低い山が連なるような世界でもあるんだ。
ピクニックした場所への道のりでは、原始に戻り、余計なものを解いて、また復活する。そんなことを体験した。
より私は自分の感覚で生きる方向へ。
わたしをいきる。
セレーネさんが虹の写真を出してるのが、不意にどんと目の前に出てきた。
ポイントの時に必ず私が目にして見るように上がってくる。
虹を見せてくる人はそこまでのプロセスの終了のサインでもある。
金龍さんの歌にもあったんだけど、闇は、虹の彼方へ。
さあ、結びの完了に、私にきている招待券をもって、銀の座、シリウスの場所に行こうではないか。
アトランティスとのお別れを感じてる。
バイバイ。
今日とっても驚くニュースが入ってきた。
まるで、私みたい。笑
アトランティスは崩壊する。離脱せよ。
って、1年前に左側だから白龍さんだと思うけど言われて、受け取って、そのことを彼に伝えたけど向こうは残ったし、私の行く道に進んだから金龍さんから離れることになったんだ。前のセレーネさんの時、人柱になるなって言ったのも同じ存在だった。
今書いててわかった。私と金龍さんは、やっぱり新しい道へ行くってことを集合意識、魂レベルでやってるんだ。
同じ道を通らずに、シリウスの王子の記憶すら塗り替えてる。シリウスの王子が、金龍さんの陰だったんだ。
あぁ、なんてことだ。
シリウスの王子のシリウスの記憶。覚悟を持って命をかけて最後の幕引きを行うと決めた王の記憶だった。
諏訪の帰りの最後に私にフラーレンを渡してまた戻る金龍さんは、何か覚悟して戦火に戻るような気迫だった。同じだったんだ。
私がやることは、金龍さんを助けることじゃない。
この記憶での私の過ちは、その決断を尊重せずに助けに行ったことだった。
だから王の決断を尊重し信じて待つことでもあるし、その時は悲しい結果になったのだろうけど、今回は新しい道へ向かう創造なんだ。
私、鶴岡八幡宮の職員の方から、流鏑馬の的中的を受け取ったんだよ。
流鏑馬は、陰陽合わせて魔を祓うのだ。
イザナミも同じ。
陰陽合わせて一点を貫き、破魔をする。
いろんな人が私を訪ねてくるんだ。
追記
夢を見た。金龍さんが出てきた。
私や他のたくさんの人がいて、そこにはなにか攻撃してくる危険な生物?があるみたいだったけど無事に出て、ある人が私の背中にある塊を浄化しようとするけど、やらないでいいよ〜と言う。
そのへんから金龍さんがいて両手で私の手を繋いで引っ張る。私は生き返る〜とかやってる。笑
そうやって引っ張られて歩くのか進んでるのかしてるとふと右を見ると新鮮なチューリップの花束がとても綺麗に見えた。
さらにその辺からは車に乗って進む。
前に乗ってる金龍さんが後ろを向いてやっぱり両手を繋いでる。彼は満面の笑顔。運転は誰かわからない。
その進む車はトンネルに入ろうとするけど、入り口は大きなピンクの花が付いていた。花の縁は枯れ始めてた。トンネルに入りそうなところで目が覚めた。
目覚めると、私のハートを中心にエネルギーが満ちてて、ほっこりと温かかった。ぜんぜん、金龍さんの存在感は薄くなってないのだった。
両手を繋ぐのは強い絆を示してる、、、。
擬態は、私が手放す他のいろんなカルマの役をあっちが演じてること。
安心して、私はそれに委ねて本気で本音を生きればいいんだ。