陰のフェーズでは、お互いがやることを逆さまになってやってたんだ。
そうやって気がつくところに導かれた。
それは、整体師ジーザスが目印になっていた。
逆さまだったから崩れたのだ。これでよかったんだわよ。
天地ひっくり返って逆転のフェーズが始まってる。
私わかったよ。
ぜんぶ、なんだ。
光も闇も本当に同じである。
3つのエネルギーをそれぞれ真剣に向き合ってきたけど、それを全部手放せのフェーズに入った。
手放して、それで進化した一つにまとめろって言われてるけど、これもタイミングまでバシバシと決められてる感じである。
ほんとに上手くできてて、おみくじの内容まで、ぜんぶぐるぐるになるようなメッセージの組み合わせできてた。
自我を溶かしたる!であっちの目を見つめていてからの流れ。
ショックを受けることがありました。
仕事で取材に行ったラーメン屋さんで、隣のおじさんがこんなことを話した。「背の高い〇〇さん、死んじゃったんだって。まだ若いのに」
金龍さんと同じ名前を言ってて、しかもそのおじさんたちの会社が水を綺麗にする会社で、耳を疑ったし、すごくそのときに胸が痛んだ。
その道に行く途中でみたものは、レムリアのサインや羽根などで、今日またなにか受け取るんだなって思ってた。
頭は混乱するし、不安が大きく上がってきた。
すごく最近疲れるし、病気になってたりしないかな?って思う時もあったから。
そうだって思って、年末ごろに連絡してきた男子から繋がってる人で、金龍さんの姿を見つけることになった。
それをみた瞬間に、私泣けてしまった。
すごく痩せてた。シワシワにも見えた。
それはちょうど3人でジャングルのような原始のようなレムリアを感じたピクニックに行った頃だったのだけど、その姿をシェアしてた人の紹介の中に入るエネルギーでさらに私はザワザワした。金龍さんを使っているし、なんか馬鹿にもしてるようなものも感じたから(カルマのエネルギーだ)あと縛りつけてる。それを繰り返し話すことでそこに縛りつけてる。(しかしこれも後に愛され抜かれているというものに辿りつく)
でも、でも、じっとみてると、彼はそれに耐えてるっていうか受け入れていて、自分のやるべきこと、やっていくこととして取り組んでるのだってとっても感じた。
私も同じ流れだったと気がつくことでもあった。
だからかもしれないのだ。私の方の流れがとってもストップしていた感じは、このことと連動してる。
痩せてる姿がとても私は心が痛んだ。
カルマだとも思った。
カルマのエネルギーは、生命エネルギーが枯渇、水が枯渇してるから、乾燥しててスカスカしてて干からびている。
それに、その波動は、過去のラファエルくんと似ていた。また?
もう、誰が誰なんだろう?って混乱した。
″擬態している″のことがが蘇る。
マヤが何回も出てきてて、このタイミングでマイアちゃんとよーへいくんともシェアしていたことがある。
マイアからマヤとなったという話。辻麻里子さんのツインスターのくだりで″マヤ″が問いかける。
ツインスターは不可能を可能にすると書いてあった。
何か知らせてる。
マイアはプレアデス星団の星の一つで、ギリシャ神話ではオリオンに追いかけられる美しい姉妹であり、ゼウスのこどもをうむ。
子どもはヘルメス。
さあ。
ここから繋がっていく。
セレーネさんは、覚醒のプロセスでいっとき言葉を封じられていて、ヘルメスからコンタクトを受けていた。光の脳に変えられていて、私にも同じ体験があり、同じ体験をしてる人に他に会ったことがない。
セレーネさんとアポロの組み合わせをひっくり返した星をもつ、マイアちゃんとよーへいくんと話すことが、このことに繋がってた。
私にメッセージだけくれる人は、それの理由を聞こうとすると「わからないよ」って言ってくる。
私に謎を解けだって感じなんだな。
そこから受け取ってることをまとめ上げていくと、一つのものが浮かび上がってくる。
寄り集まって形をつくり、、、。
私はつくづく錬金術師だと思う。謎解きの探偵か。
諏訪の帰りにマヤのことを金龍さんは話していた。太陽復活の話をしていた。
マヤ、がポイントとなった。
私があることをいうと、陰のエネルギーのマイアちゃんは反対側のことを言う。よーへいくんは同じことを違うもので示してくる。
そのやりとりが感動するというよりも、めんどくさくなっていた。
よーへいくんはこんな詩をシェアしてくれた。
君の名はの中で、あなたは誰?お前は誰だ?という問いかけがあるけど、私はそんな体験をずっとしてきてる。
彼でもあり彼でもないもの
殿でもあり殿でもないもの
金龍さんは私のコーザル体の位置に立って、じっと私を見つめていた。
始まった当時はこんな体験の人もいなくて、否定されたりもあるし、自分自身も受け入れがたかった。
後から上がってきた人々が、そこで確信を持ち私より先に発信していきそれで儲けたりもある。
その出回るものが違うと思っても、私の場合は、表に出ていかないような流れだった。(そんなことを金龍さんはビジネスの話で自虐的に話してて私は大いに笑った。超わかる〜!
なんか思い出すのは、夢で見たピンクのユニコーンと青のユニコーンがジャングルの中で、虹がかかり、滝があって、青いのは滝に水浸しで髪が乱れてて、それをみてゲラゲラ笑ってるピンク。
そんな感じ。
でも一緒の体験してるんだ。
ユニコは、親切にしてくれた人に幸福を渡すんだけど、なんかそういうことしちゃう。)
この詩の通りの体験をしてきてるから、いいとか悪いとか素敵とか違和感とかなくて、そうだよねとしか思わなかったのが私の感想だった。
マイアちゃんはいいー!ってなったそうだ。これから形になる前の間のエネルギーを扱う立場がしっくりくると言って。
私はそこばかりをみてきてると思うし、エネルギーが物質化するのに器が整わないと流れ込まないものもあるというのがある。
間は私にメッセージだったのは、私と金龍さんの間のエネルギーをひっくり返すとラファエルくんが浮かび上がるので、そのエネルギーの質を反転させろだった。嫌っていた陰のエネルギーがおかげさまになることは、ひっくり返すことになったのかましやない。
マイアちゃんに微妙に伝わらないと思ったのが、私が特定の誰かや固有名詞を出してても、それをエネルギーの現れと捉えて出している視点が伝わってない。
それがみてる視点が違うってことである。
この視点で止まると嫌な感覚になり、しかし、この発言はこれもまたサポートであり、より開くことなんです。一歩前へ出る。
この辺に来ると私自身が、苦しくなってくるものがあったのだ。その違うエネルギー同士の会話がもう苦しいめんどくさい。
そもそもわけてるのが苦しくて、めんどくさいって何度も思うようになった。
少し前は3つのエネルギーを調和させていく仕事を何回もやった。すると3つのエネルギーを手放して、ひとつにしていけ、だけど現状でするのではないってことで、先進の、進化したものにまとめろというのがメッセージだったんだ。
めんどくさい。
レムリアであるとなれば他が生まれる
めんどくさい
仲間を作れば仲間じゃないが生まれる
めんどくさい
友達を作れば友達じゃないが生まれる
めんどくさい
味方を作れば敵が生まれる
めんどくさい
内側を作れば外側が生まれる
めんどくさい
ここまで歩んできて、私の多次元にわたる体験は宇宙で起こることは地球でも起こってるし、人の心のうちはすべて外に反映されてる。
宇宙も地球も自然も神も人間もぜんぶ同じ
繋がってる
すべてに光と闇がある。地球ではコントラストであり濃淡がある。
そもそも驚くことに、インドの覚者と言われるサイマーと私はものすごく似てる波動だったのも最近わかり、あっちが陰なくらいであった。だから彼女に傾倒してるチャネリングの先生は私のことが好きだと言ったのだ。聖者にうっとりしてのめり込んでたから、あれはカルマだと思った。
宗教のカルマとか、救世主のカルマとか、人助けのカルマとかさまざまある。良いと思ってることが実はカルマなんてこともさまざまある。
かたや覚者。私は肩書きはない。
でも同じことを言ってるしやってる。真理についても受け取ってきてるものがその通りだった。同じことを伝えていても、カルマがあると見えないし聞こえなくなる。
私は自分の顔を出すと広がらないって流れに突入してた。顔を出さないとは自我を出さないだ。
正直こう思う。一般人として普通の人に混じりやる方が、難しく修行度は高いと思う。何者でもない自分、というのがテーマになってくるからね。だから霊格が高いほど苦労するっても言われてるのはそれだと思うよ。この後金龍さんを通じてそれをすごくわかることが出てくる。
最近、臨死体験してから浄化を生業としている人の発信を目にするようになってるけど、本物はわかりやすい成功をしてないということも発信してくれてて、波動について伝えている。
話を戻すと金龍さんだと思えば、カタチがぼやけてぐるぐるになっていく。
私が調和してる周波数にいると、金龍さんだってなる。
彼でしょうか?と聞くと彼じゃない、となる。
私であるとなると、金龍さんが浮かび上がってくる。
めんどくさい。笑
その後の導きで、私たちはそれこそ、君の名はみたいに入れ替わってたことに気がつく流れになった。
それで、死んじゃったから、入れ替わりは終わり、ここからスタートするものがあるんだって受け取る導きがあって、これは金龍さんの加護をとても感じるのだった。
オリオンの癒しが、とてもとても大きかったのだ。
愛と許しの意味。
憎むものが本当にこの世界にあるのか?
わからなくなったよ。
続く